今回育成するモンスターは【ヘンガー種】です
ヘンガー種ってどんなモンスターなの?
一言で言うなら『ロボット』ですね。
マジンガーZやガンダム、エヴァンゲリオンみたいな『人型ロボット』です。
その為、ロケットパンチやビームサーベルで攻撃したり、ビームを撃ったり出来る、男の子の夢が詰まったロマン溢れるモンスターとなっています。
再生する条件はあるの?
二大陸対抗戦に出場したことがあれば、再生可能になります。
他の条件はありません。
エサの好き嫌いはあるの?
- ジャガもどき:普通
- ミルクもどき:普通
- サカナもどき:普通
- ゼリーもどき:普通
- ニクもどき:好き
- ビタミンもどき:好き
ヘンガー種の成長具合はどんな感じなの?
- 寿命:300週
- 成長タイプ:普通
- ヨイワル:70(激ヨイ)
- ライフ:D(100)
- ちから:B(150)
- かしこさ:C(110)
- 命中:B(160)
- 回避:B(170)
- 丈夫さ:D(90)
他に特徴はあるの?
ヘンガー種は【油軽減種】です
ヘンガー種は以前育成したデュラハン種と同じく『油軽減種』となっています。
油軽減種とは、疲労を回復するアイテムである『オイリーオイル』を与えた時に、疲労回復に加えて『ストレスを20%回復』する効果も得られる種族のことです。
なので強度のトレーニングにも耐えられるようになり、パラメータの伸びが良くなります。
【PS版限定】プロトメサイアーバグについて
オリジナルのPS版限定で、移植版では修正されたバグがあります。
ヘンガー種にガリ種を掛け合わせた『プロトメサイアー』を石板再生(※)するとフリーズしてしまうというバグです。
※:石板再生とは、前作『モンスターファーム』のセーブデータから、育成しているモンスターをモンスターファーム2に移動して育成する事が出来るシステムです。
修得する技はどんなものがあるの?
修得する技の傾向はどんな感じなの?
ヘンガー種が修得する技は、全部で20種類あります。(緑色はかしこさ技)
種族固定技が存在しない為、全てのヘンガー種が全ての技を修得出来ます。
バランス技(4種類)
- パンチ(初期技)
- ヘヴィーチョップ(パンチ30回使用)
- ローキック(初期技)
- キック(ローキック30回使用)
大ダメージ技(4種類)
- レーザーカッター
- Wカッター(レーザーカッター50回使用)
- ギガトンハンマー
- パワードハンマー(ギガトンハンマー50回使用)
クリティカル技(3種類)
- アイショット(パンチ50回使用)
- ロケットパンチ(ヨイ技)
- ドリルロケット(ヨイ技 ロケットパンチ50回使用)
命中重視技(2種類)
- アームキャノン
- ナパームキャノン(アームキャノン50回使用)
ガッツダウン技(3種類)
- ヨーヨー
- Wヨーヨー(ヨーヨー50回使用)
- マイクロウェーブ(ワル技)
超必殺技(4種類)
- レーザーブレード
- ダブルブレード(レーザーブレード50回使用)
- バーストキャノン(ナパームキャノン50回使用)
- Wドリルロケット(激ヨイ技 ドリルロケット50回使用)
どの技を修得するのがおすすめなの?
超近距離:ローキック(初期技)
- 消費ガッツ:13
- ダメージ:D
- 命中:A
- ガッツダウン:-
- クリティカル:E
- 評価:
初期技のローキックです。
ヘンガー種が修得する超近距離技は全てバランス技で構成されており、どれも性能に大差ありません。
上位技のキックやヘヴィーチョップですが、ダメージが僅かに上昇している程度で命中が下がっているので、下位互換とも言えます。
近距離:ヨーヨー(ガッツダウン技)
- 消費ガッツ:17
- ダメージ:D
- 命中:C
- ガッツダウン:C
- クリティカル:D
- 評価:
ヘンガー種はガッツ回復速度が遅い種族です。
なので攻撃性能は低めですが、燃費という点でガッツ消費が少ないヨーヨーを修得しておくのが良いでしょう。
近距離で修得可能な技にはガッツ消費50クラスの大技が多く、次いで30弱となります。
遠距離:ギガトンハンマー(大ダメージ技)
- 消費ガッツ:19
- ダメージ:C
- 命中:D
- ガッツダウン:E
- クリティカル:10
- 評価:
遠距離で修得しておくべき技は、このギガトンハンマーです。
この距離で修得出来る技5種類の内、3種類がかしこさ技のアームキャノン系の技となります。
ヘンガー種の技はちからタイプのものが大半なので、どうしてもちから重視で育てることが多くなり、ギガトンハンマーの修得となります。
超遠距離:ロケットパンチ(クリティカル技)
- 消費ガッツ:19
- ダメージ:D
- 命中:A
- ガッツダウン:E
- クリティカル:B
- 評価:
修得する為にはヨイモンでなければなりませんが、非常に使い勝手の良い技です。
命中ランクがAなので、ある程度命中を鍛えていれば外すことはほとんどありません。
ダメージランクがDと低めですが、クリティカルランクがBと高く、ダメージの底上げを期待出来ます。
どんな方向で育てれば良いの?
ヘンガー種は『ちから』『命中』『回避』が高いという、ちから型として非常に育てやすい成長適性を持っています。
反面『ライフ』『丈夫さ』が低めですが、ライフは重り引きで一緒に伸びていきます。
丈夫さは最後に余裕があれば伸ばす程度で問題ありません。
重り引きと変動ゆかでそれぞれちからと回避を伸ばしつつ、合間にしゃてきを行うだけで強力なモンスターになるでしょう。
レアモンや特殊個体を再生できるCDは何があるの?
ほねざんまい/ピアノゾンビ
ヘンガー種のレアモン『スケルトン』の特殊個体です。
- 寿命:420週
- 成長タイプ:持続
- ライフ:D(122)
- ちから:B(192)
- かしこさ:B(154)
- 命中:C(187)
- 回避:B(145)
- 丈夫さ:D(90)
- 初期技:アームキャノン
- 評価:
ヘンガーの純血種と比較すると、命中の伸びが低下していますが代わりにかしこさの伸びが強化されています。
ちからとかしこさを両立できるようになり、初期技として修得しているアームキャノンも活かしやすくなりました。
実際に育てるならどのモンスターがおすすめなの?
ヘンガー種は『油軽減種』という特性を持っている為、基本的にどの種族を育ててもハズレはありません。
自分の好みで育てましょう。
今回育てるのはどの子にするの?
今回は、プロトメサイアーと迷いましたがスケルトンを育てていきます。
ちなみに、スケルトンは状態変化『本気』を所持しています。
状態変化【本気】
状態変化『本気』は、相手のライフが30%を下回ると発動します。
そして発動すると以下の効果を得ます。
- 相手に与えるダメージ1.5倍
- 相手に与えるガッツダウン1.5倍
- 自分のガッツ回復速度1.5倍
- 自分が攻撃した時のクリティカルヒット発生率1.5倍
- 自分が受けるダメージ33%カット
- 自分が受けるガッツダウン33%カット
- 自分の移動速度が最速になる
という、これだけを見るととんでもないチート効果です。
持続時間は10秒前後と短時間ですが、ありとあらゆるプラス効果を得るので、一気に有利になります。
しかしながら当然このような強力な効果には副作用、もとい反動があるもので……
状態変化『本気』が終了したら、それ以降バトル終了まで以下の状態になります。
- 相手に与えるダメージ0.5倍
- 相手に与えるガッツダウン0.5倍
- 自分のガッツ回復速度0.5倍
- 自分が攻撃した時のクリティカル率0.5倍
- 自分が受けるダメージ2倍
- 自分が受けるガッツダウン2倍
- 自分の移動速度が最低になる
以上のとてつもなく重たいデメリットが圧し掛かります。
発動条件が相手のライフが30%を下回ることなので、半分程度まで削ってから大技で一気にライフを0にするか、本気が発動している間に一気に勝負を決めに行かないと非常に危険です。
どちらかというとデメリットの方が目立つので、個人的にはマイナスな状態変化として捉えてます。
逆に相手に本気を出されたら、とにかく何でも良いので技を繰り出し続けましょう。
攻撃を当てる必要は無く、本気状態の持続時間を越えさせてさえしまえば、あとは煮るなり焼くなり好き放題に出来ます。
ただし、相手が本気を出したということは自分のライフが残り少ない状態なので、そこから状況をひっくり返されないように気を付けなければなりませんが……
どんな育成計画で育てるの?
今回は初期技でアームキャノンを持っており、かしこさも高水準で成長するため、ちからとかしこさの両方を上げていきます。
勿論高い適性を持つ回避も育成しつつ、命中はピークに一気に伸ばします。
ライフは500まで伸びたら、後は丈夫さと一緒に余裕があったら伸ばせれば良いかなと思います。
技についても今回は使い込みを必要としない技は一通り修得していこうと思います。
特殊個体かつ成長適性がかなり良いので、比較的寿命に余裕があると思われます。
さらに余裕があるようなら、使い込みが必要な技もいくつか修得してみたいですが・・・あくまで余裕があれば。
それじゃあ育成開始だよ!
育成開始時の状態について
- 育成開始:1158年12月1週
- 所持金:229,560G
- ふたごの水差し:8つ所持
- 黄金モモ:3つ所持
- 白銀モモ:2つ所持
この状態から育成を開始します。
『スケルトン誕生!これからよろしくね!』
上記CDから再生した際に、ビタミンもどきが嫌いな個体が再生されてしまいました。
ストレス軽減の効果がかなり薄れるので、やむを得ずさよならしてもう1体再生しました。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
122 | 192 | 154 | 187 | 145 | 90 | 890 |
変動ゆか+巨石よけ まずは回避を鍛えるよ!
まずは以下の油軽減種用のローテーションで、変動ゆかと巨石よけを行い重点的に回避を伸ばします。
- 1週目:変動ゆか(オイリーオイル)
- 2週目:変動ゆか(オイリーオイル)
- 3週目:巨石よけ(夏美草)
- 4週目:変動ゆか(オイリーオイル)
- エサ:ビタミンもどき
回避の成長適性がBなだけあり、グングン伸びていきます。
参考までに、成長のピークまでの成長段階変化の目安は、スケルトンの寿命が420週、成長タイプが持続なので以下のようになります。
- 0歳4ヶ月頃:第1段階⇒第2段階
- 0歳9ヶ月頃:第2段階⇒第3段階
- 1歳7ヶ月頃:第3段階⇒第4段階
- 2歳5ヶ月頃:第4段階⇒成長のピーク
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
124 | 80 | 333 | 187 | 803 | 90 | 1,617 |
2 | -112 | +179 | 0 | +658 | 0 | +727 |
重り引き+ドミノ倒し 今度はちからを鍛えるよ!
1歳5ヶ月になり、回避が800を超えましたので、今度はちからを上げていきます。
重り引きをした時に回避が800未満になった場合は、重り引きを変動ゆかに変更して回避を800以上に戻しましょう。
- 1週目:変動ゆか⇒重り引き(オイリーオイル)
- 2週目:変動ゆか⇒重り引き(オイリーオイル)
- 3週目:巨石よけ⇒ドミノ倒し(夏美草)
- 4週目:変動ゆか⇒重り引き(オイリーオイル)
- エサ:ビタミンもどき
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
200 | 587 | 353 | 187 | 789 | 90 | 2,206 |
+76 | +507 | 20 | 0 | -14 | 0 | +589 |
成長のピーク到来! 次はかしこさ!
予定では2歳5ヶ月で成長のピークに到達する計画でしたが、2歳2ヶ月で成長のピークに入ってしまいました。
どこかで操作ミスでアイテムの投与を行っていなかったのかもしれません。気を取り直して、成長のピークに入っても変わらずちからを伸ばし続けます。
ただし重トレーニングはトレーニングレベルが『☆☆☆』になるとトレーニング成功率が著しく低下してしまいます。
なので重り引きのトレーニングレベルが『☆☆☆』になったら重トレーニングを変更します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
255 | 928 | 382 | 194 | 776 | 88 | 2623 |
+55 | +341 | 29 | 7 | -13 | -2 | +417 |
めいそうを行い、かしこさを鍛えていきます。
ちからが999になるまではドミノ倒しを続け、今度は猛勉強でかしこさの強化に切り替えます。
- 1週目:重り引き⇒めいそう(オイリーオイル)
- 2週目:重り引き⇒めいそう(オイリーオイル)
- 3週目:ドミノ倒し⇒猛勉強(夏美草)
- 4週目:重り引き⇒めいそう(オイリーオイル)
- エサ:ビタミンもどき
プール+しゃてき 残りの能力も底上げするよ!
めいそうのトレーニングレベルが『☆☆☆』になったら、重トレーニングをプールに変更して丈夫さとライフを伸ばします。
かしこさが下がっていきますが、気にせずにプールを続行。
軽トレーニングはしゃてきを行い命中を伸ばしましょう。
- 1週目:めいそう⇒プール(オイリーオイル)
- 2週目:めいそう⇒プール(オイリーオイル)
- 3週目:猛勉強⇒しゃてき(夏美草)
- 4週目:めいそう⇒プール(オイリーオイル)
- エサ:ビタミンもどき
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
255 | 999 | 908 | 318 | 816 | 28 | 3,324 |
0 | +71 | +526 | +124 | +40 | -60 | +701 |
3歳3ヶ月になり、成長のピークに到達してから1年が経過したので、黄金モモを投与して寿命を50週巻き戻します。
3歳9ヶ月で黄金モモの投与から半年が経過したので今度は白銀モモを与えて寿命を25週巻き戻します。
ここから成長のピークの終わりに向けてトレーニングを続けます。
想定よりも2ヶ月程度成長段階の変化が早いので、成長のピーク終了は4歳8ヶ月頃だと推測されます。
成長のピークを終えて公式戦に出る前に技の修得に向かいます。
寿命にかなり余裕があるので、そのままで修得可能な技は一通り修得してしまいましょう。
ここで1つ失敗に気が付きました。
ちからなどの修行で上げられるパラメータを先に上げ切ってしまったのは勿体無かったかな、と。
この辺りで重トレーニングのトレーニングレベルが全て『☆☆☆』になりました。
これ以降のトレーニングは、全て軽トレーニングとなります。
各パラメータは次の優先順位に従って鍛えていきます。
命中とライフ500は必要としても、かしこさ以降の順位は余裕があれば行うくらいで良いでしょう。
- 命中:999
- ライフ:500
- かしこさ:999
- 丈夫さ:999
- ライフ:999
- 回避:999
技の修得を終えたら公式戦に臨みます。
Dランク、Bランク、Sランクと公式戦を勝ち抜く過程で、カウレア火山の修行に向かいます。
丈夫さの強化に加えて超必殺技の修得を狙います。
『四大大会 M-1グランプリに挑戦!』
四大大会『M-1グランプリ』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- アスタウンド:KO勝ち
- ルージュ:KO勝ち
- ドルーガード:KO勝ち!
問題無く優勝!
次の四大大会『ウィナーズ杯』までの間に、シルバー杯に出場して『白銀モモ』を。
パパス杯(夏)に出場して『金のかたまり』を入手して金策しておきます。
『四大大会 ウィナーズ杯に挑戦!』
四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- ブリガンディ:KO勝ち
- ルージュ:KO勝ち
- カーマイン:KO勝ち
今回もパパス杯(秋)に出場して『銀のかたまり』を入手して金策しておきます。
『四大大会 ワールドモンスターズ杯に挑戦!』
四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- シアラ:KO勝ち
- ドルーガード:KO勝ち
- ゼーランディア:KO勝ち
今回も、合間に『IMa会長賞(秋)』に出場して、プラチナの入手を狙います。
『四大大会 グレイテスト-4に挑戦!』
四大大会『グレイテスト-4』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- ラブレス:KO勝ち
- カーマイン:KO勝ち
- ゼーランディア:KO勝ち
『レジェンド杯に挑戦!』
殿堂入りをかけて『レジェンド杯』に挑戦です!
今年は偶数年なので、モストとのバトルとなります。
ヘンガー種が修得する高威力の技は命中が低いので命中重視の技を中心に戦うことになります。
ところが命中重視技は威力が低い……
モストの堅さを抜けるかどうかが重要ですね。
殿堂入り達成!
レジェンド杯でモストに勝利し、無事に殿堂入りする事が出来ました!
でも、実はまだコルトから寿命1年前の引退勧告が来ていないんです。
なのであと1年以上は寿命の余裕があるということですね。
けっこう修行にも行ったと思うのですが、特殊個体の長寿さには舌を巻きますね。
1167年4月『とうとう引退』
8歳4ヶ月、とうとう寿命の限界を迎えてしまい、あえなく引退となりました。
パラメータ的には、十分過ぎるほどですね。
前回育成したビークロン種のレアモン特殊個体ナースボーンで歴代のパラメータ合計値の最高値を叩き出したにも関わらず、またすぐにそれを更新してしまいました。
ヘンガー種の成長適性がいかに高いかが良く分かりますね。
初期パラメータと比較すると、これだけ伸びました!
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
122 | 192 | 154 | 187 | 145 | 90 | 890 |
697 | 999 | 999 | 999 | 955 | 884 | 5,533 |
+575 | +807 | +845 | +812 | +810 | +794 | +4,643 |
スケルトンの育成を終えてみた感想と反省点
楽しかったですね~、スケルトンの育成!
成長適性が高いので、ぐんぐん強くなっていってくれます!
しかも欲しいところがちゃんと伸びてくれるので、非常に育てやすかったです。
油軽減種という点もかみ合って、ちから・かしこさ・回避がカンストできました。
次の育成予定は?
次回の育成予定は『ラッキー種』の特殊個体を予定しています。
オリジナル版では『チャッキー』となっていましたが、移植版にあたりラッキーと改名されました。
勿論、シルバー杯に登場する『ラッキィ』とは別ですね。
ラッキー種はモンスターファーム2のモンスターの中で最長の寿命を誇る種族です。
成長適性もかなりピーキーで人を選ぶ種族ではありますが、長寿ゆえに苦手なパラメータもしっかりと鍛えられる種族です。
次回の育成記もお楽しみに!