MF2育成

『移植版MF2攻略』<育成記> モック種デンチュウ特殊個体

≪育成記≫ってな~に?どんな事が書いてあるの?

2020年9月17日にandroidやiOS、Nintendo Switchなど様々なプラットフォームでリマスターされた不朽の名作『モンスターファーム2』の、様々なモンスターを育成しています!

モンスターファーム2では以下のような声がよく聞かれます。

『自分のモンスターがすぐに死んじゃうんだけど……どうやってみんなモンスターを長生きさせてるの?』

『試合で全然勝てるようにならない……どうやったら公式戦で勝ち抜けるようになるの?』

『モンスターファーム2って面白い』って聞いたから買ったのに……

『モンスターがすぐ死んじゃうし!全然強くならないからランクも上がらない!!』

そうなんです!
モンスターの育成やバトルって、意外と難しいんです!
そんな嘆きをお持ちの方々へ、少しでもモンスターを長生きさせて強いモンスターを育て上げ、公式戦を勝ち上がり、やがては四大大会を勝ち抜き殿堂入りしてもらう……

ここでは、その一助となればと育成の記録を≪育成記≫として載せているのです!

今回育成するモンスターは、モック種のレアモン『デンチュウ』特殊個体だよ!

再生する条件はあるの?

モック種の再生には以下の条件を満たす必要があります。

  • 初めてショップに行った時から140週(約3年)以上経過している
  • ブリーダーランクが4段以上(具体的にはBランク以上の公式戦で優勝)

以上の条件を満たした状態でショップに行くと『不思議な種』をもらえます。
その翌週、ファームに『不思議な種』を植えるイベントが発生し、一定期間毎に関連イベントが発生します。

咲いた花がすぐに散るイベント終了後、育成中のモンスターが亡くなると小屋にモックがいて育てる事になります。
ここでモック種が解禁され、円盤石再生も可能になります。

 

エサの好き嫌いは?

エサ 嗜好 体型 ストレス 恐れ度 甘え度 価格
ジャガもどき 普通 -1 4 3 -4 10G
ミルクもどき 好き 1 -3 0 3 50G
サカナもどき 好き 2 -6 0 3 100G
ゼリーもどき 普通 -3 -5 1 3 150G
ニクもどき 普通 6 -6 0 4 300G
ビタミンもどき 普通 3 -13 2 1 500G

 

モックってどんな種族なの?

モック種ってどんな特徴があるの?

純血モックの上がりやすいパラメータと苦手なことはこちら!

寿命: 450週
成長タイプ: 早熟 成長適性
ライフ: 200 E ★☆☆☆☆
ちから: 70 D ★★☆☆☆
かしこさ: 140 A ★★★★★
命中: 50 D ★★☆☆☆
回避: 60 D ★★☆☆☆
丈夫さ: 40 D ★★☆☆☆
合計: 560 オススメ度: ★★☆☆☆

 

寿命はどれくらいなの?

成長段階(早熟) 期間 割合 開始年齢 終了年齢
第1段階 5% 0% 0歳0ヶ月 0歳5ヶ月
第2段階 5% 5% 0歳5ヶ月 0歳11ヶ月
第3段階 10% 10% 0歳11ヶ月 1歳10ヶ月
第4段階 10% 20% 1歳10ヶ月 2歳9ヶ月
成長のピーク 5% 30% 2歳9ヶ月 3歳3ヶ月
準ピーク 5% 35% 3歳3ヶ月 3歳9ヶ月
第5段階 15% 40% 3歳9ヶ月 5歳1ヶ月
第6段階 15% 55% 5歳1ヶ月 6歳6ヶ月
第7段階 10% 70% 6歳6ヶ月 7歳6ヶ月
第8段階 20% 80% 7歳6ヶ月 9歳4ヶ月
天寿 0% 100% 9歳4ヶ月 450週

 

実際は、修行に向かったり大会に出たりするので、もっと短くなります。
寿命が450週なので、だいたい9歳4ヶ月くらいで寿命を迎えます。

成長タイプが『早熟なので、成長のピークに入るのは寿命の30%を過ぎた2歳2ヶ月頃です。
成長のピークの期間は、準ピークを含めて寿命の10%程度です。

得意なことと苦手なことは何があるの?

どんなところが強み?

寿命が長い!

モック種はプラント種と同じく全種族の中でも2番目に長い寿命を誇ります。
寿命の長さは脅威の450週で、体調管理を怠らなければ当たり前のように9歳以上長生きします。

 

かしこさが高い!

かしこさの成長適性がAなので非常に伸びやすいです。
寿命の長さもあるのでかしこさは余裕で限界まで伸びるでしょう。
かしこさタイプの技も多く修得するので、威力面ではかなりの攻撃力を叩き出す事が可能です。

 

どんなことが苦手なの?

かしこさ以外のパラメータが低い

先述したかしこさ以外は成長適性がD以下となっており、ライフはEです。
初期値でライフが非常に高いですが、他のパラメータの初期値は非常に低く酷いものがあります。
寿命が長いといってもこの成長適性の低さを補うのは中々困難なレベルです。

 

どんな技を覚えるの?

それぞれの距離ごとに紹介していくよ!

修得出来る技は全部で12種類あります。

  • ちから技:1種
  • かしこさ技:8種

 【超近距離】:1種類

技名称: ヘッドバッド
技系統: バランス技
技タイプ: ちからタイプ
消費ガッツ: 15
ダメージ: D
命中: B
ガッツダウン: E
クリティカル: なし
オススメ度: ★★★★★
備考: 初期技
必要パラメータ: なし
なし

 

 【近距離】:1種類

技名称: リーフショット
技系統: 命中重視技
技タイプ: かしこさタイプ
消費ガッツ: 18
ダメージ: D
命中: S
ガッツダウン: E
クリティカル: E
オススメ度: ★★★★★
備考: なし
必要パラメータ: かしこさ+命中
400以上

 

 【遠距離】:4種類

技名称: リーフガン リーフマシンガン ポイズンニードル ポイズンアロー
技系統: バランス技 大ダメージ技 ガッツダウン技 ガッツダウン技
技タイプ: かしこさタイプ かしこさタイプ かしこさタイプ かしこさタイプ
消費ガッツ: 12 23 18 30
ダメージ: D B D C
命中: C D D D
ガッツダウン: なし E C B
クリティカル: なし E E E
オススメ度: ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
備考: 初期技 リーフガン50回 なし なし
必要パラメータ: なし ちから+かしこさ かしこさ なし
なし 350以上 250以上 なし

 

 【超遠距離】:3種類

技名称: リーフドレイン トルネード Wトルネード
技系統: 超必殺技 超必殺技 超必殺技
技タイプ: かしこさタイプ かしこさタイプ かしこさタイプ
消費ガッツ: 50 45 50
ダメージ: A A S
命中: E D D
ガッツダウン: A B A
クリティカル: なし E E
オススメ度: ★★★☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
備考: 激ワル技 なし トルネード50回
必要パラメータ: かしこさ かしこさ なし
600以上 600以上 なし

 

どの技を修得するのがおすすめなの?

超近距離オススメ技:ヘッドバッド

技名称: ヘッドバッド 評価
技系統: バランス技 モック種が超近距離で修得する技は『ヘッドバッド』1種類のみです。

初期技であり唯一のちから技で、命中が高めな点以外は特筆すべき所がありません。

そもそもモック種はかしこさが高いかしこさ型のモンスターなので、ちからが非常に伸びにくくダメージにも期待出来ません。

無理矢理使い道を挙げるなら、バトル終了間際の時間稼ぎや、根性で立ち上がった相手の1ライフを刈り取る時くらいにしか、出番は無いでしょう。

技タイプ: ちからタイプ
消費ガッツ: 15
ダメージ: D
命中: B
ガッツダウン: E
クリティカル: なし
備考: 初期技
必要パラメータ: なし
なし

 

近距離オススメ技:リーフショット

技名称: リーフショット 評価
技系統: 命中重視技 モック種が近距離で修得する技は『リーフショット』です。

超近距離と同じく、1種類しかありません。

低ランク層では十分な性能を持っており、命中も十分に高いので高ランク層での最後の詰めにも使えます。

四大大会クラスになると、流石に火力不足が目立ちますが、かしこさが高ければ主力として使っていけます。

しかし近距離のかしこさ技は『リーフショット』しか無いので、接近戦を挑む場合はこれに頼る事になります。

ですので、命中はある程度あれば十分ですがかしこさはきっちり限界まで引き上げておきましょう。

技タイプ: かしこさタイプ
消費ガッツ: 18
ダメージ: D
命中: S
ガッツダウン: E
クリティカル: E
備考: なし
必要パラメータ: かしこさ+命中
400以上

 

遠距離オススメ技:ポイズンニードル

技名称: ポイズンニードル 評価
技系統: ガッツダウン技 遠距離で修得する技の中でオススメなのは、ガッツダウン技の『ポイズンニードル』です。

初期技の『リーフガン』と比較すると命中では劣りますが、ガッツダウンが強いです。

同じガッツダウン技の『ポイズンアロー』との比較では、ダメージ・ガッツダウン共に『ポイズンアロー』の方が優秀ですが、消費ガッツが重く、モック種のガッツ回復速度を考えればあまり乱発は出来ません。

よって『ポイズンニードル』が遠距離で最も使いやすくオススメな技として採用しました。

技タイプ: かしこさタイプ
消費ガッツ: 18
ダメージ: D
命中: D
ガッツダウン: C
クリティカル: E
備考: なし
必要パラメータ: かしこさ
250以上

 

超遠距離オススメ技:トルネード

技名称: トルネード 評価
技系統: 超必殺技 モック種が修得する超遠距離の技は、強烈な技しかありません。

中でもこの『トルネード』が一番オススメです。

どの技もダメージ・ガッツダウンが高く超必殺技として非常に高性能です。

しかしながら『Wトルネード』は『トルネード』の上位技なので50回の使い込みを経て修得となります。

もう一つの『リーフドレイン』は激ワル技なので修得が非常に大変です。

従って修得難易度と技性能の塩梅から『トルネード』に軍配が挙がりました。

技タイプ: かしこさタイプ
消費ガッツ: 45
ダメージ: A
命中: D
ガッツダウン: B
クリティカル: E
備考: なし
必要パラメータ: かしこさ
600以上

 

ふむふむ、なるほど・・・じゃあどういう育成の方針を立てれば良いの?

【育成の前に】 疲労やストレスを解消して長生きさせよう!

育成に慣れない内は、Bランクを超えるだけでも精一杯で、モンスターが寿命を迎える事が多々あります。
ほとんどのモンスターは6~7歳程度で寿命を迎えます。
Bランクを超えられず早くに脱落してしまう場合は、知らぬ間に寿命を削っている事がほとんどです。
後述しますが『6歳3ヶ月まで生きる』という点が後々非常に重要になります。

【育成序盤】 第1段階~第2段階:公式戦Eランクで優勝しよう!

最初の目標は公式戦Eランクで優勝する事です。
試合で勝つ為の近道はまず『命中重視技』と『ガッツダウン技』を修得する事です。
命中重視技の修得には命中が、ガッツダウン技の修得にはかしこさが絡んで来ます。
どちらも250~300程度あれば修得可能です。

命中重視技は威力が低い事が多いですが、その分命中率が高いです。
威力が低い点は、ちからタイプならちからを、かしこさタイプならかしこさを鍛えれば解決します。

ガッツダウン技は最初の内はあまり使用しませんが、後半戦で必要になる場面が増えて来ます。
後述する他の理由もありますが、早い段階でかしこさを育てておく事が重要です。

【育成中盤】 第3段階~第4段階:公式戦D~Cランクで優勝しよう!

命中重視技とガッツダウン技の修得を終えたら、Dランク公式戦に挑めるくらいのパラメータになっているはずなので、そのままDランク公式戦をクリアしましょう。

公式戦Dランクを抜けたら、主力となる技の威力を上げる為に命中やちから・かしこさを鍛えましょう。
Cランク辺りまではこれらの技だけでも十分に戦えます。
以降はロクガイガーなど攻撃力に秀でた相手も増えて来るので、回避やライフもしっかりと鍛えておかないと痛い目を見る事になります。

参考までにBランクを超える目安としては、ライフ250・かしこさ350・命中350・回避350程度は欲しいところです。

【育成後半】 成長のピーク①:『黄金モモ』『白銀モモ』を与えよう!

成長のピークを迎えてから必ず行う事は『黄金モモ』と『白銀モモ』を与える事です。
この2つのアイテムが無いと殿堂入りは不可能と言っても過言ではないほど、育成に必須なアイテムです。
この2つのアイテムは、若返ると言った方が分かりやすいでしょうか、モンスターに与えると寿命を巻き戻して長生きさせてくれる効果があります!
黄金モモは50週(≒1年)白銀モモは25週(≒半年)寿命を巻き戻してくれます。
だからと言って……

ただモモを与えれば良い訳ではありません!
何も考えずにモモを与えると、非常に勿体ないです!

モモは与えた時に寿命を巻き戻すのですが、そのまま成長段階も巻き戻ってしまいます。
例えば成長のピークに入った直後に黄金モモを与えて寿命を50週巻き戻すと、丁度50週前の成長段階(第4段階や第3段階)に戻ってしまい、長生きにはなりますが成長のピークと比べてトレーニングの効果が落ちてしまいます。

これは非常に勿体ないので『黄金モモは成長のピークに入って50週経過後』『白銀モモは成長のピークに入って25週経過後』に与えると、成長のピーク開始直後の状態に戻せます!
その分成長のピークが延長されたという事なので、より長生きする上に強いモンスターを育てる事が可能になります!

ではこの2つのモモがどこで手に入るのかと言うと・・・

黄金モモは『パレパレジャングルの冒険』です。
マップ中央付近にある青く細長いキバの塔』の探索で稀に手に入ります。
ただしヨイモンなら200以上ワルモンなら250以上かしこさが必要になります。

白銀モモは6月2週に開催されるシルバー杯』の優勝賞品です。
ただしこのシルバー杯は、育成中のモンスターが6歳3ヶ月以上の年齢でなければ出場出来ません。

 

【大事な事なのでまとめ!】

 

  • 黄金モモは、成長のピークに入ってから50週(1年)経過後に与える!
    • 入手方法は『パレパレジャングルの冒険でキバの塔を探索』すると稀に手に入る!
  • 白銀モモは、成長のピークに入ってから25週(6ヶ月)経過後に与える!
    • 入手方法は年齢が6歳3ヶ月以上のモンスターで『6月2週のシルバー杯に優勝』する!
      『6歳3ヶ月まで生きるのが重要』と先述した理由が、コレです!

【育成後半】 成長のピーク②:公式戦B~Aランクを乗り越えよう!

まずは、モンスターランクがBランク以上になっているので、超必殺技を修得しましょう。
超必殺技には強力な技が多いので、高いランクでの戦いで非常に役に立つ技が多く揃っています。

無事に超必殺技を修得出来たとしても、まだパラメータの課題が残っています。
初心者の壁と言われているBランクになると、次のAランクから相手の強さが急激に上がります。
Aランクを超えるには、ライフ・ちから(かしこさ)・命中・回避のパラメータが少なくとも400以上は欲しい所です。
Aランクでは相手のパラメータが400を軽々と超え、中には600を超える相手もいます。
なおSランクになると、500~700といった数字を見るのが当たり前になります。
そういった相手と渡り合う為に、成長のピークの内に可能な限り鍛えておかないといけません。
パラメータが足りていないと、まともな勝負にすらならず惨敗する事になります。

【育成終盤】 第5段階~第8段階:公式戦Sランク~四大大会・殿堂入りを目指そう!

成長のピークを越えパラメータも十分に鍛え上げられたなら、公式戦Sランクを制覇して四大大会に挑みます。
この時点でパラメータの合計は最低でも3,000程度は欲しいです。
ライフは500、かしこさ・命中・回避の主要なパラメータだけでも700を超えていないと、厳しい洗礼を受ける事になります。
逆に主要なパラメータが700を超えていれば、十分勝機があるとも言えます。

余裕があれば修行や冒険に出て、更なる技の修得や金策、黄金モモの回収も並行して行いましょう。
ついでに6歳3ヶ月を過ぎていれば、シルバー杯に出場して白銀モモも回収しておきましょう。

育成の方向性は分かった!じゃあ次は、どうやって戦うのがオススメ?

バトルではこう立ち回れ!

まずは命中重視技『リーフショット』とガッツダウン技『ポイズンニードル』を修得しましょう。

基本は『ポイズンニードル』でガッツダウンの誘発を兼ねてライフを削ります。
バトル終盤でライフ率が負けているなら『リーフショット』で確実にライフを削っていきましょう。
ライフ率が勝っているならそのまま『ポイズンニードル』でガッツを奪い切ってゲームセットです。
もし大きくライフが負けている場合は、一発逆転を狙って『トルネード』で攻撃するのも良いでしょう。

 

どんなタイプが苦手?対策はあるの?

ライフ・ちから・丈夫さが低いので、一撃の威力が高いちからタイプの攻撃が苦手です。
ゴーレム種やグジラ種などが該当しますが、こういった種族は命中が低いので回避を鍛えておけば運が悪くない限り問題にはならなくなります。

 

実際に育てるなら、どのモンスターがおすすめなの?

カーボン(モック×ジョーカー)

モック種は純血モックとジョーカー派生のカーボンしかいません。
どちらの方がオススメかとなると、どちらも大差はありませんが強いて言うならカーボンの方が良いと言えるかもしれません。

双方の差はジョーカー派生なだけあってカーボンは寿命が短くなり、ヨイワルも激ワルです。
逆にライフや命中の成長適性が引き上げられ、成長タイプも早熟から持続になった事でパラメータが伸びやすくなっています。

 

よし!それじゃあ育成するために円盤石を再生しよう!
ちなみに、レアモンや特殊個体を再生できるCDは何があるの?

「この木なんの木/ヒデタ樹、朝礼志」

 

寿命: 470週 初期技: リーフドレイン
成長タイプ: 早熟 成長適性
ライフ: 184 C ★★★☆☆
ちから: 81 D ★★☆☆☆
かしこさ: 224 A ★★★★★
命中: 172 C ★★★☆☆
回避: 146 C ★★★☆☆
丈夫さ: 96 D ★★☆☆☆
合計: 903 オススメ度: ★★★☆☆

 

特殊個体の寿命はどんな感じ?

素の状態での成長段階と、対応する年齢はおおよそ以下のようになります。

成長段階(早熟) 期間 割合 開始年齢 終了年齢
第1段階 5% 0% 0歳0ヶ月 0歳5ヶ月
第2段階 5% 5% 0歳5ヶ月 0歳11ヶ月
第3段階 10% 10% 0歳11ヶ月 1歳11ヶ月
第4段階 10% 20% 1歳11ヶ月 2歳11ヶ月
成長のピーク 5% 30% 2歳11ヶ月 3歳5ヶ月
準ピーク 5% 35% 3歳5ヶ月 3歳11ヶ月
第5段階 15% 40% 3歳11ヶ月 5歳4ヶ月
第6段階 15% 55% 5歳4ヶ月 6歳10ヶ月
第7段階 10% 70% 6歳10ヶ月 7歳10ヶ月
第8段階 20% 80% 7歳10ヶ月 9歳9ヶ月
天寿 0% 100% 9歳9ヶ月 470週

 

『デンチュウ』特殊個体はどんな育成計画で育てるの?

【パラメータ面について】

前回のブロンズゾー育成では成長適性を考慮せずに、全体の底上げを優先して行いました。
今回は油草ローテで少しトレーニングの内容を調整して育てて行こうと思います。

  • 重トレーニングを行う時
    • 成長適性が低いパラメータを伸ばす
  • 軽トレーニングを行う時
    • 成長適性が高いパラメータを伸ばす
    • 命中を伸ばす場合にしゃてき

しゃてきを行わないと中々命中が伸びないので、命中はしゃてきで伸ばします。
しゃてきと同じく、走り込みも重トレーニングで大きく伸ばすものは無いのですが、重り引きやプール、修行をしていく内に自然と伸びていくので、気にしないで大丈夫だと思います。

 

【技の修得(修行)について】

モック種は修得する技の種類が少ないので、全ての技を修得する事も容易です。
上位技が2種類あり『リーフマシンガン』は問題無く使い込みが可能ですが『Wトルネード』はガッツの消費が大きく一撃の威力が高いので、中々使い込みが進まなさそうです。
とはいえ寿命が長いので大会に出場する回数が多くなっても問題は無さそうですね。

 

【冒険について】

デンチュウは非常に寿命が長くかしこさが高いので、冒険でのアイテム探索が非常にスムーズに進められます。
なので冒険はしっかりと行っておきたいところです。

 

それじゃあ『デンチュウ』の特殊個体を育成をしてみよう!

育成開始時の状態について

  • 育成するモンスター:デンチュウ(特殊個体)
  • 再生に使用した円盤石:「この木なんの木/ヒデタ樹、朝礼志」
  • 育成開始年月:1508年12月1週
  • 所持金:2,169,520G
  • ビタミンもどき嗜好:普通
  • ふたごの水差し:11個所持
  • アルテミス像:1個所持
  • 黄金モモ:1個所持
  • 白銀モモ:1個所持
    • 育成開始時所持アイテム総数:14個

『デンチュウ』誕生!これからよろしくね!

成長段階『第1段階』:0歳0ヶ月

育成を始めていきます!
初期パラメータと成長適性はこんな感じ!

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
184 81 224 172 146 96 903 151
C D A C C D

 

第1段階における各パラメータの成長具合は以下のようになります!

第1段階 成長適性 軽トレーニング 重トレ(メイン) 重トレ(サブ) 修行
ライフ C 1~4 2~3
ちから D 1~3 3~5 2~5
かしこさ A 3~6 6~9 2~4 3~7
命中 C 1~4 2~3 2~5
回避 C 1~4 3~6 2~5
丈夫さ D 1~3 3~5 2~5

 

デンチュウの育成スタートです!

成長タイプが早熟なので成長段階の第1段階・第2段階はあっという間に終わってしまいます。
第1段階の間は軽トレーニングを猛勉強重トレーニングを変動ゆかにして育てていきます。

変動ゆかでちからが下がっていきますが、初期値が低いので早々に下限まで落として逆カンストさせてしまいましょう。

変動ゆかによる回避の成長値9を確認しました。
ここで成長段階が第2段階に移行となります。

 【全モンスター共通 育成のコツ
成長段階が第1段階の時は何をやっておけば良いの?

成長段階が第1段階の間は、どのパラメータも成長しにくいです。
なのでパラメータの向上は期待せず『忠誠度の向上』『性格の矯正』に重点を置きます。
トレーニングのローテーションは、第1段階の間は重トレーニングは行わずに軽トレーニングのみで進めます。

重トレーニングよりも軽トレーニングの方がストレスの蓄積が少ないので、ズルや失敗を叱った場合のストレスによる影響を抑えられます。
ちなみに叱った際のストレスと、トレーニングで蓄積したストレスは、月初のふたごの水差しとビタミンもどきで解消されます。

なお、ヨイワルはフルーツグミを与えて性格をヨイモンに近付けていきますが、余計なストレスの蓄積を避ける為に、性格がワルの間はトレーニングの失敗はなるべく叱りません。
ヨイワルがワルの時に叱ると、普段以上に多くのストレスを溜め込んでしまい、余計に寿命を削ってしまう為です。
ヨイモンを叱る分にはストレスの蓄積は通常通りなので問題ありません。
ふたごの水差しの効果で自然と恐れ度が上昇していくので、恐れ度を上げる目的でトレーニングの失敗を叱る必要はありません。

 

繰り返しになりますが、成長段階が第1段階の間はパラメータの伸びが良くありません。
なのでパラメータを伸ばすよりもヨイワルの矯正を優先しましょう。
トレーニングの失敗も多く『甘え度』『恐れ度』の調整もしやすいので『忠誠度の上昇』も重要です。
『フルーツグミ』による性格矯正『アルタケーキ』『ホッカイイラブ』による忠誠度の上昇を行いましょう。
早い段階から冒険に出る事を考えている場合は『スター・プルーン』を与えて人気を高めておく事も重要です。

第1段階の間にパラメータを伸ばすなら『トロロン』を使用しましょう。
『トロロン』は使用すると寿命を6週縮める代わりに4週間の間トレーニング・修行が成功した時に『ちから+10・命中+5』してくれるアイテムです。
成長段階が第1段階目の時は、成長適性がAであってもトレーニングでパラメータが10以上伸びる事は無いので、かなり効率良く育てられるようになります。

以上をまとめ、優先度としては次のようになります。

  1. 忠誠度の上昇
    1. 育成方針が『あまい・溺愛・超溺愛』の時⇒『ホッカイイラブ』を与える。
    2. 育成方針が『きびしい・スパルタ・超スパルタ』の時⇒『アルタケーキ』を与える。
  2. 性格の調整
    1. ヨイワルが『ワル』の時⇒『フルーツグミ』を与える。
  3. 人気の調整
    1. 人気を上げたい時⇒『スタープルーン』を与える。
  4. トロロン育成
    1. ちから・命中を上げたい時⇒『トロロン』を与える。

 【トロロンなどを使用しながら育成する際の注意事項】

  • 毎週軽トレーニングを行うこと。
  • トレーニングで失敗をしても決して叱らないこと
  • 逆にズルは叱り大成功したら必ず褒めること
  • 2週間に1度オイリーオイルを与えて疲労を解消させることを忘れずに。
  • ストレスは一定数以上のふたごの水差しとビタミンもどきで完全回復出来るので気にする必要はありません。

 ●公式戦『Eランク』に挑戦!●

挑戦する目安【合計:706 推奨:816 平均:117】

Eランク公式戦に挑戦します!

VS【ユノムール】

パラメータ ユノムール コメント
ライフ 152
  • 【パラメータ】
    • モッチー種らしく全体的にバランスの取れたパラメータをしています。
  • 【得意距離】
    • 修得しているのが初期技のみなので、近距離に技を持ちません。
  • 【戦い方】
    • 極力接近して威力が低い『もんた』の誘発を狙いましょう。
ちから 135
かしこさ 127
命中 161
回避 158
丈夫さ 138
合計 871
平均 145

 

VS【リオーン】

パラメータ リオーン コメント
ライフ 88
  • 【パラメータ】
    • ライフや丈夫さが低めですが、命中や回避が高めです。
  • 【得意距離】
    • 近距離・超近距離に技を持ちます。
      どちらも威力は低いので、相手の攻撃を誘発してガッツの消耗を狙いましょう。
  • 【戦い方】
    • 若干回避が高めなので、命中の高い技を使用して確実に攻撃を当てて行きましょう。
ちから 103
かしこさ 127
命中 152
回避 144
丈夫さ 77
合計 691
平均 115

 

VS【ナッツ】

パラメータ ナッツ コメント
ライフ 57
  • 【パラメータ】
    • ハム種らしくちからと回避に秀で、丈夫さが低いです。
  • 【得意距離】
    • ナッツは近距離の攻撃技が無く、遠距離にしか攻撃手段を持ちません。
  • 【戦い方】
    • こちらから積極的に接近する事で、ナッツの攻め手を封印する事が出来ます。吹き飛ばされて距離が空かないように、近過ぎず遠過ぎない距離で立ち回りましょう。
ちから 139
かしこさ 57
命中 104
回避 141
丈夫さ 47
合計 545
平均 90

 

VS【ハリキックス】

パラメータ ハリキックス コメント
ライフ 156
  • 【パラメータ】
    • ちからとかしこさ以外が平均水準です。攻撃力があまりないので戦いやすい相手でしょう。
  • 【得意距離】
    • 超近距離に『ひっかく』近距離に『しっぽうち』を持っています。『しっぽうち』がやや強めなので気を付けましょう。
  • 【戦い方】
    • なるべく『ひっかく』を誘発するように超近距離を維持しながら、ガッツを溜めて攻撃しましょう。
ちから 107
かしこさ 94
命中 149
回避 138
丈夫さ 133
合計 777
平均 129

 

VS【オクレイマン】

パラメータ オクレイマン コメント
ライフ 199
  • 【パラメータ】
    • ライフ・ちから・回避が高くダメージを与えにくいです。
  • 【得意距離】
    • 超遠距離以外全ての距離に技を持っており、中でも遠距離の『マッハパンチ』が強力です。
  • 【戦い方】
    • 遠距離から放たれる『マッハパンチ』はかなりの威力を持つので、なるべく離れずに戦いましょう。
ちから 158
かしこさ 23
命中 55
回避 147
丈夫さ 81
合計 663
平均 110

 

VS【ロンター】

パラメータ ロンター コメント
ライフ 121
  • 【パラメータ】
    • かしこさと命中が高く、なめるを修得しています。
  • 【得意距離】
    • 近距離にかしこさ技が2種類あります。『ツバはき』は命中率が高く『なめる』はガッツを大きく削られます。
  • 【戦い方】
    • なるべく近距離ではなく超近距離で『しっぽアタック』を誘発するように立ち回りましょう。
ちから 96
かしこさ 150
命中 129
回避 86
丈夫さ 95
合計 677
平均 112

 

成長段階『第2段階』:0歳5ヶ月

成長タイプが『早熟』の場合、寿命の5%を消費した段階で成長段階が第1段階⇒第2段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
184 56 287 172 190 96 985 164
0 -25 +63 0 +44 0 +82 +14

 

第2段階における各パラメータの成長具合は以下のようになります!

第2段階 成長適性 軽トレーニング 重トレ(メイン) 重トレ(サブ) 修行
ライフ C 3~6 2~4
ちから D 2~5 4~7 2~6
かしこさ A 6~9 11~14 2~5 5~9
命中 C 3~6 2~4 3~7
回避 C 3~6 6~9 3~7
丈夫さ D 2~5 4~7 2~6

 

成長段階が第2段階に到達しました!
成長段階第2段階では『成長適性Cのパラメータ』重トレーニングで伸びやすくなります!

第2段階でも継続して変動ゆかと猛勉強を継続して回避とかしこさを伸ばします。

猛勉強でかしこさの成長値12を確認しました。
ここから成長段階が第3段階に移行します。

【全モンスター共通 育成のコツ
成長段階ごとに伸ばすパラメータを分けよう!

どんなモンスターにも『成長しやすい能力』『成長しにくい能力』があります。
成長段階が成長のピークに近付くにつれてどのパラメータも成長しやすくなりますが、成長段階が低い内は成長しにくい能力はほとんど伸びません。
なので、成長しにくい能力は成長のピークに近い段階で伸ばすようにするのが基本となります。
では具体的に、伸びやすさと鍛え始めるのはどれくらいのタイミングが良いのでしょうか?

おおよその目安になるのが以下の例です。

成長段階別【軽】トレーニングを始める目安

成長適性 成長値 成長段階
A 3~6 第1段階~
B 4~7 第2段階~
C 6~9 第3段階~
D 6~9 成長のピークのみ
E 4~7 成長のピークのみ

 

成長段階別【重】トレーニングを始める目安

成長適性 成長値 成長段階
A 6~9 第1段階~
B 5~8 第1段階~
C 6~9 第2段階~
D 6~9 第3段階~
E 7~10 成長のピークのみ

 

ほとんどのモンスターは、全てのパラメータの成長適性の内1つ以上は『A』や『B』の適性を持っています。
伸びやすいパラメータは第1段階や第2段階の早い段階から重トレーニング+軽トレーニングで重点的に伸び始めるので良いのですが……
逆に伸びにくいパラメータを伸ばし始めるタイミングが難しいです。
個人的には、上記のタイミングで伸ばし始めるのが良いと考えています。

例えば成長適性がAのパラメータは、成長段階が第1段階~第2段階の間に重点的に伸ばします。
その後第3段階に入ったら適性Dのパラメータを重トレーニングで鍛え、成長のピークに入ったら軽トレーニングも加えるといった具合です。

 

 ●公式戦『Dランク』に挑戦!●

挑戦する目安【合計:932 推奨:1,146 平均:155】

Dランク公式戦に挑戦します!

VS【サクラアート】

パラメータ サクラアート コメント
ライフ 161
  • 【パラメータ】
    • 全てのパラメータが満遍なく高いです。
  • 【得意距離】
    • 『ぺろりん』や『ローリンモッチ』を備え、近距離・遠距離ともに得意です。
  • 【戦い方】
    • 最も被害の少なくなる超近距離で戦いましょう。『もんた』を誘発して他の強力な技を撃たせないように立ち回ると戦いやすくなります。
ちから 188
かしこさ 194
命中 215
回避 167
丈夫さ 202
合計 1,127
平均 187

 

VS【カペラ】

パラメータ カペラ コメント
ライフ 123
  • 【パラメータ】
    • 命中と丈夫さが高く、ライフと回避が低めです。
  • 【得意距離】
    • 超近距離の『突き刺し』が危険です。技そのものの性能は高くありませんが連射性能が凄まじく高いです。
  • 【戦い方】
    • 先述の通り『突き刺し』の連射性能が非常に高いので極力超近距離ではなく近距離で技を撃たせましょう。近距離では比較的ダメージが高めな『Gキューブ』が来る事もありますが、命中率が低めなので『突き刺し』の連発に比べれば可愛いものです。
ちから 165
かしこさ 158
命中 195
回避 111
丈夫さ 217
合計 969
平均 161

 

VS【スリートボム】

パラメータ スリートボム コメント
ライフ 275
  • 【パラメータ】
    • ライフやちから、丈夫さが高く攻撃力やちから技に対する耐性が高いです。
  • 【得意距離】
    • 超近距離での戦いを得意としています。修得している技は超近距離の『あとしまつ』と近距離の『ちょとつもうしん』の2種類です。
  • 【戦い方】
    • 命中の高い『あとしまつ』が厄介なので極力近距離で戦い『ちょとつもうしん』の誘発を狙いましょう。
ちから 223
かしこさ 47
命中 99
回避 49
丈夫さ 182
合計 875
平均 145

 

VS【ハリマオー】

パラメータ ハリマオー コメント
ライフ 110
  • 【パラメータ】
    • 命中が非常に高いです。
      ちから技が主力ですがちからは低めなので被ダメージは少なくなります。
  • 【得意距離】
    • 超近距離に『ジャンプブロウ』を修得していますが、威力は低めです。
  • 【戦い方】
    • ガッツの回復速度が早いので矢継ぎ早に攻撃が飛んで来ますが、どの攻撃も威力は低めなので恐れる事はありません。落ち着いてガッツを溜めて一撃を叩き込みましょう。
ちから 145
かしこさ 165
命中 272
回避 177
丈夫さ 89
合計 958
平均 159

 

VS【パルマー】

パラメータ パルマー コメント
ライフ 215
  • 【パラメータ】
    • ライフが高く、かしこさと命中も高めです。
  • 【得意距離】
    • 遠距離でガッツダウンの『ミツ』超遠距離でクリティカル技の『種ガン』を撃って来ます。
  • 【戦い方】
    • 近距離のちから技はほとんど無害なので、極力接近して戦いましょう。
ちから 31
かしこさ 168
命中 169
回避 113
丈夫さ 40
合計 736
平均 122

 

VS【ヘイルフォール】

パラメータ ヘイルフォール コメント
ライフ 136
  • 【パラメータ】
    • 丈夫さとちからが高く、耐久力があります。反面命中や回避が低くなっています。
  • 【得意距離】
    • 近距離の『パンチ』は連射力があり厄介です。遠距離の『ハサミ』も地味に痛いのでなるべくなら避けた方が良いでしょう。
  • 【戦い方】
    • 近距離の『ニードル』を撃たせるように立ち回りましょう。命中率は高めですが威力が低いのでガッツを浪費させられます。
ちから 150
かしこさ 103
命中 98
回避 74
丈夫さ 278
合計 839
平均 139

 

VS【ウィンストン】

パラメータ ウィンストン コメント
ライフ 86
  • 【パラメータ】
    • かしこさ・命中・回避が高いかしこさ型の相手です。
  • 【得意距離】
    • 高いかしこさから繰り出される『冷気弾』が強力です。クリティカル率も高いので思わぬ大ダメージを被る事もあります。
  • 【戦い方】
    • なるべく近接距離を保ってちから技を受けるようにしましょう。距離を空けられて『冷気弾』を受けると一撃で逆転されかねません。
ちから 104
かしこさ 225
命中 258
回避 211
丈夫さ 82
合計 966
平均 161

 

VS【ミリアム】

パラメータ ミリアム コメント
ライフ 66
  • 【パラメータ】
    • かしこさ・命中・回避が高いかしこさ型です。
  • 【得意距離】
    • 遠距離にガッツダウン技の『投げキッス』超遠距離にクリティカル技の『レイ』を持ちます。『レイ』はかしこさ技なので高いダメージを受ける事も。
  • 【戦い方】
    • 徹底的に近接距離を保ちましょう。『タッチ』『キック』は軽微なダメージしか発生しません。命中も高いので『投げキッス』や『レイ』は脅威となります。
ちから 89
かしこさ 285
命中 222
回避 236
丈夫さ 70
合計 968
平均 161

 

Dランクをクリアするとどうなるの?①

Dランク公式戦で優勝してモンスターランクがC以上になると、以下の条件を満たしていると10月1週にパレパレジャングルへの冒険の誘いが来るようになります!

  • ライフが140以上あること
  • 人気が40以上あること

パレパレジャングルでは寿命を延ばす黄金モモが手に入るので、持っていない時は必ず回収しに行きましょう!

 

Dランクをクリアするとどうなるの?②

Dランク公式戦で優勝してモンスターランクがC以上になると、以下の条件を満たしていると2月1週にトーレス山脈への冒険の誘いが来るようになります!

  • ライフが210以上あること
  • 人気が50以上あること

トーレス山脈の冒険では目立ったアイテムこそ無いものの、高額で売却出来るアイテムがたくさんあります。

冒険による金策に最適で、『銀のかたまり』『金のかたまり』『だんろ石』などが狙い目です!

 

成長段階『第3段階』:0歳10ヶ月

成長タイプが『早熟』の場合、寿命の10%を消費した段階で成長段階が第2段階⇒第3段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
184 33 411 172 268 96 1,164 194
0 -23 +124 0 +78 0 +179 +30

 

第3段階における各パラメータの成長具合は以下のようになります!

第3段階 成長適性 軽トレーニング 重トレ(メイン) 重トレ(サブ) 修行
ライフ C 5~8   2~5  
ちから D 3~6 6~9 4~8
かしこさ A 9~12 15~18 4~7 8~12
命中 C 5~8   2~5 5~9
回避 C 5~8 9~12   5~9
丈夫さ D 3~6 6~9 4~8

成長段階が第3段階に移行しました!
成長段階第3段階では、以下の成長適性が伸びやすくなります。

  • 重トレーニング:成長適性D~A
  • 軽トレーニング:成長適性C~A

 

ここからは成長適性がDのちからと丈夫さを重トレーニングで伸ばしていきます。

軽トレーニングは猛勉強でかしこさを伸ばしたい所ですが、かしこさを伸ばすと変動ゆかのトレーニングレベルを上げてしまいそうです。
なので、ここはしゃてきと巨石よけを行いましょう。

変動ゆかでちからが1まで下がると思っていたのですが、成長タイプが早熟なので思っていたよりもずっと早く成長段階が第3段階に到達しました。
そのおかげで、ちょっとだけ得した気がします。

プールで丈夫さの成長値10を確認しました。
ここから成長段階が第4段階になります。

【全モンスター共通 育成のコツ③
お金が無い!金策するにはどうすれば良いの!?

育成に慣れない内は中々強いモンスターに育て上げる事が出来ず、大会にも勝てなくて中々お金が溜まらない!』なんて方が多いのではないでしょうか?
モンスターを育てる上でお金は必要不可欠ですが、お金はどのようにして稼げば良いのでしょうか?

お金を稼ぐ方法は大きく分けて2通りあります。

金策!大会で稼ぐ!【前半】

育てているモンスターを大会に出場させて、その優勝賞金を得るという最もシンプルな方法ですね。
その為にはもちろん、大会で優勝出来るほどの強いモンスターを育てなければなりません。

『強いモンスターを育てるのって難しそう……』

そうですよね、ここを読まれている方の中には、今まさにそれで悩んでいる方もいると思います。
でも、逆の発想をしてみましょう。

『定期的に開催される大会で勝てる大会で勝って、とにかく食い繋げば良い』

これだけなんです。

『いやいや、そんな簡単に大会って勝てないでしょ?』

『そもそも大会で勝てていればお金が無くて困ってないよ!』

って思います?
ところが大会って、初期パラメータでも勝つだけなら結構簡単に勝てたりするんです。(ちょっと運も絡んで来ますけど)
という事で、まずは『勝てる大会で勝って賞金を得て食い繋ごう作戦』です!

じゃあ具体的にどうすれば良いの?という話になって来ます。
まずはどの大会に出場するのが良いのかを考えてみましょう。
先述したように『定期的に開催される大会で勝って食い繋ぐ』事が重要です。
この『定期的に開催される』という部分が重要で、お金の収支に直接影響する部分です。
モンスターファーム2の世界では毎年決まったタイミングで大会が開催されていますが、その周期は1年もあるので、出場する大会スケジュールの管理をするのも大変です。
なのでここでは3ヶ月に1度開催される『各ランクの公式戦』に焦点を当てます。

最低ランクのEランクは優勝賞金+勝利賞金で優勝すると750Gもらえます。
この750Gで3ヶ月後のEランク公式戦までやりくりする計画を立てます。
え?コルトから『下のランクに挑戦すると人気が下がるって言われる』って?
良いんです!
お金が無ければファームの運営が成り立たなくなってゲームオーバーになってしまいます。
そうなるくらいなら、恥を忍んで下位のランクで暴れてやりましょう。
上のランクを目指すのはその後です。

ということで、まずエサについて。
モンスターファーム2のエサは6種類あり、それぞれの値段が以下になります。

  • ジャガもどき:10G
  • ミルクもどき:50G
  • サカナもどき:100G
  • ゼリーもどき:150G
  • ニクもどき:300G
  • ビタミンもどき:500G

エサは高価なビタミンもどきやニクもどきは不可能です。
300Gするニクもどきは2ヶ月、ビタミンもどきは500Gなので1回だけでおしまいです。
なので支出的に見るとエサは以下の4種類になります。

  • ジャガもどき
  • ミルクもどき
  • サカナもどき
  • ゼリーもどき

次にどのエサを与えるのが良いのでしょうか?
標準的なエサはサカナもどきですが、基本的に好きなエサを与えましょう。
複数好きなエサがある場合は、値段が高いほどモンスターのストレスを解消する効果が高いです。
『ジャガもどき』『ミルクもどき』はストレスの解消効果が低いので『サカナもどき』か『ゼリーもどき』の内好きな方を与えましょう。
ここでは『サカナもどき』を与えると仮定します。
これで次の公式戦までの3か月間でエサでの消費は『サカナもどきの100G×3ヶ月分で300Gです。

次にトレーニングのローテーションですが以下のように組みましょう

  • 1週目:軽トレーニング・公式戦の後なら休養
  • 2週目:軽トレーニング
  • 3週目:軽トレーニング・公式戦の前は休養
  • 4週目:休養・公式戦

ここで重要なのは休養で、特に『4週目に休養する時は必ず夏美草を与えてから休養することです。
夏美草にはストレスを半減してくれる効果があるので、軽トレーニング×3で蓄積したストレスを半減し、疲労も含めて休養とエサでストレスを完全に回復させてくれます。
なお、大会ではストレスを大幅に解消する効果もあるので、大会前の休養では夏美草を与える必要はありません。
夏美草はショップで200Gで販売しています。
公式戦が3ヶ月に1度開催され、夏美草を与える回数は2回なので400Gあれば足ります。
サカナもどきの300Gと夏美草の400G、合わせて700Gです。

なので3ヶ月に1度のEランク公式戦で得られる収入だけで、十分育成していけます。

続いて大会でお金を稼ぐ為に必要なトレーニングについてです。

身もふたもない言い方をしますが、どの大会でも『回避を上げて相手の攻撃を全て避ければ勝てます』
なので毎月の軽トレーニング×3では『巨石よけ』で回避を徹底して上げましょう。
難易度のバランスが崩壊してしまいますが、極端に言えば999まで上げてしまって良いです。
大会に出場して相手の命中率が1ケタまで下がるようになったらほとんど相手の攻撃は当たらないので、今度は『しゃてき』で命中を上げてこちらの攻撃を確実に当てるようにします。

そうこうしていると自然と回避や命中が上がってEランクで物足りなくなってくると思います。
でもここでDランクやCランクに進むのはまだダメです!
回避や命中が十分に伸びているなと感じたら、そこから必ずライフ・ちから・かしこさを300以上まで育ててからDランクの公式戦に挑戦ましょう。
この準備をしているかしていないかで、このあとの金策が超お手軽』になるか『地獄』を見るか大きく関わります。
今はまだ我慢して質素にトレーニングを続けて、必ず『ライフ・ちから・かしこさ』を300以上にしてからDランク以降の公式戦に挑戦しましょう!

育成のコツ④に続きます!

 ●公式戦『Cランク』に挑戦!●

挑戦する目安【合計:1,306 推奨:1,488 平均:217】

公式戦Cランクに挑戦します!

VS【ロクガイガー】

パラメータ ロクガイガー コメント
ライフ 201
  • 【パラメータ】
    • ちからに特化したパラメータとなっています。
  • 【得意距離】
    • 全てのちから技が強烈な破壊力を持っています。なるべく距離を離しましょう
  • 【戦い方】
    • ガッツダウン技を修得していれば、ガッツロックを狙いましょう。ライフ200程度では一撃KOされる事も珍しくありません。
ちから 442
かしこさ 129
命中 66
回避 51
丈夫さ 314
合計 1,203
平均 200

 

VS【ガンバーン】

パラメータ ガンバーン コメント
ライフ 165
  • 【パラメータ】
    • かしこさと命中が高く、かしこさ技に注意が必要です。
  • 【得意距離】
    • 超近距離『ベロビンタ』近距離『なめる』遠距離『テレパシー』と強力な技が揃っています。どの距離でも戦える万能タイプです。
  • 【戦い方】
    • 被弾するとダメージは大きいですが命中率の低い『ベロビンタ』を誘発しながら戦うのが最も安定します。連続で食らうと非常に厳しいですが、消費ガッツも多いので連発は出来ません。
ちから 245
かしこさ 338
命中 324
回避 245
丈夫さ 119
合計 1,436
平均 239

 

VS【レックネン】

パラメータ レックネン コメント
ライフ 260
  • 【パラメータ】
    • ライフ・ちから・回避が非常に高いです。反面丈夫さが非常に低く打たれ弱くなっています。
  • 【得意距離】
    • 超近距離~遠距離までバランス良く技を修得しており、苦手な距離はありません。
  • 【戦い方】
    • 回避が高いので命中重視技で攻めていきましょう。ライフも高くダメージレースで優位に立つのは難しいですが、しっかりガッツを溜めてじっくり丁寧に攻撃していけば十分戦える相手です。
ちから 255
かしこさ 177
命中 170
回避 290
丈夫さ 95
合計 1,247
平均 207

 

VS【ザンバー】

パラメータ ザンバー コメント
ライフ 262
  • 【パラメータ】
    • かしこさと回避以外のパラメータが高く、Cランクの中でも上位のパラメータを持っています。
  • 【得意距離】
    • 近距離ではちからタイプ、遠距離では『ファイアボール』による強烈な一撃を備えています。
  • 【戦い方】
    • 『ファイアボール』による事故は怖いですが、消費するガッツは多く命中率は高くないので積極的に『ファイアボール』の射程に入って誘発しましょう。ガッツが少なくなったら溜めたガッツを解放して一気に攻撃します。
ちから 275
かしこさ 184
命中 266
回避 190
丈夫さ 309
合計 1,486
平均 247

 

VS【ピボルス】

パラメータ ピボルス コメント
ライフ 424
  • 【パラメータ】
    • ライフが突出しており、命中と回避も高めです。ちからやかしこさ、丈夫さは低くなっており、どの技でもピボルスに十分なダメージを与えられます。
  • 【得意距離】
    • 遠距離にガッツダウン技の『ねずみ花火』が、超遠距離に命中重視技の『ショットガン』があります。極力近距離を維持しましょう。
  • 【戦い方】
    • ちからとかしこさが低いのでどの技も小さなダメージで済みます。しかしライフが高いのでこちらも攻撃力を上げていかないとダメージレースで負けてしまいます。地味に高い回避も厄介なので、しっかりとガッツを高めて確実にライフを削りに掛かりましょう。
ちから 115
かしこさ 108
命中 287
回避 255
丈夫さ 45
合計 1,234
平均 205

 

VS【ワーランモ】

パラメータ ワーランモ コメント
ライフ 355
  • 【パラメータ】
    • ライフとちからが高く、他は平均以下というパラメータです。
  • 【得意距離】
    • 近距離においてちから技を有しているので遠距離で戦うのが良いです。
  • 【戦い方】
    • 遠距離を維持しつつ、ダメージを与えたら『パクパクバナナ』の誘発を狙いましょう。ライフ回復技ですが、成功率が低いので大きくガッツを消耗させられます。
ちから 308
かしこさ 135
命中 195
回避 178
丈夫さ 199
合計 1,370
平均 228

 

VS【サスベイン】

パラメータ サスベイン コメント
ライフ 199
  • 【パラメータ】
    • ちからと命中が高く、一撃の威力と命中率が高くなっています。
  • 【得意距離】
    • 超近距離・近距離共にちから技を持つので接近戦が得意です。特に『突き』には十分注意しましょう。
  • 【戦い方】
    • とにかくガッツを溜めましょう。相手のどの技も威力が高いので少しでも回避率を向上させ被ダメージを軽減しましょう。
ちから 295
かしこさ 43
命中 366
回避 117
丈夫さ 175
合計 1,195
平均 199

 

VS【ヒョーウエ】

パラメータ ヒョーウエ コメント
ライフ 127
  • 【パラメータ】
    • かしこさと回避に特化したパラメータをしています。
  • 【得意距離】
    • 『仙酒火』を使用可能な近距離を得意としています。
  • 【戦い方】
    • とにかく『仙酒火』を使わせないようにしましょう。かしこさの高さと相まって酷いダメージを被る事になります。回避は高いですがライフが低いので、命中重視技で確実に仕留めてしまいましょう。
ちから 128
かしこさ 399
命中 144
回避 375
丈夫さ 101
合計 1,274
平均 212

 

VS【ニコレ】

パラメータ ニコレ コメント
ライフ 251
  • 【パラメータ】
    • 命中と回避が高く、ライフもそれなりにあります。一撃一撃は重くありませんが、命中率の高さには注意です。
  • 【得意距離】
    • 近距離よりも遠距離が得意です。開幕にガッツダウンの『ニャーにゃー』を当てられると大幅にガッツを削られてしまいます。
  • 【戦い方】
    • なるべく近接戦闘を仕掛けましょう。ちからが低いので被ダメージは小さく抑えられます。回避が高く中々攻撃が命中しないので、命中重視技を中心に攻撃して行きましょう。
ちから 166
かしこさ 185
命中 333
回避 340
丈夫さ 95
合計 1,370
平均 228

 

VS【オフリィ】

パラメータ オフリィ コメント
ライフ 111
  • 【パラメータ】
    • かしこさ・命中・回避が高いかしこさ型のモンスターです。
  • 【得意距離】
    • 遠距離の『ハトのおとしもの』が強力です。超遠距離の『カード』も地味にダメージを与えて来ます。
  • 【戦い方】
    • なるべく接近して戦いましょう。ちから技で受けるダメージは僅かなので、遠距離のかしこさ技を受けない距離を維持しつつ攻撃して行きましょう。
ちから 75
かしこさ 293
命中 321
回避 369
丈夫さ 44
合計 1,213
平均 202

 

Cランクをクリアするとどうなるの?①

修行場に新しく『カウレア火山』が追加されます。
カウレア火山では『超必殺技』を修得する事が出来、ここから先の大きな力になってくれます。

Cランクをクリアするとどうなるの?②

Cランク公式戦で優勝してモンスターランクがB以上になると、以下の条件を満たしていると6月1週にカウレア火山への冒険の誘いが来るようになります!

  • ライフが280以上あること
  • 人気が50以上あること

カウレア火山の冒険では目立ったアイテムこそ無いものの、高額で売却出来るアイテムがたくさんあります。

冒険による金策に最適で、『円盤石のかけら(ヒノトリやドラゴン)』『銀のかたまり』『金のかたまり』などが狙い目です!

 

成長段階『第4段階』:2歳1ヶ月

成長タイプが『早熟』の場合、寿命の20%を消費した段階で成長段階が第3段階⇒第4段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
299 179 380 308 313 187 1,666 278
+115 +146 -31 +136 +45 +91 +502 +84

 

第4段階における各パラメータの成長具合は以下のようになります!

第4段階 成長適性 軽トレーニング 重トレ(メイン) 重トレ(サブ) 修行
ライフ C 6~9   3~6  
ちから D 4~7 8~11 4~8
かしこさ A 11~14 19~20 5~8 8~12
命中 C 6~9   3~6 5~9
回避 C 6~9 11~14   5~9
丈夫さ D 4~7 8~11 4~8

成長段階第4段階到達です!

成長段階第4段階では、以下のトレーニングで対応する適性のパラメータが伸びやすくなります。

  • 重トレーニング:成長適性E~A
  • 軽トレーニング:成長適性C~A

 

第4段階も第3段階と同様に重トレーニングは重り引き・プール。
軽トレーニングはしゃてき・巨石よけを行います。
命中・回避がかしこさを超えるようなら、軽トレーニングに猛勉強も追加します。

第4段階が終了し、成長のピークに移ります。
コルトも言っていましたが、気合を入れて育てて行きましょう!

【全モンスター共通 育成のコツ④
お金が無い!金策するにはどうすれば良いの!?

金策!大会で稼ぐ!【後半】

前回からの続きとなります。
エサにサカナもどきを与えて、4週目に夏美草+休養。
3ヶ月に1度開催されるEランク公式戦で優勝する。
これを繰り返して、資金難ながらも何とかやりくり出来ていると思います。

回避や命中を中心に鍛え、ライフ・ちから・かしこさを300以上まで鍛えられたら、とうとうDランク以上に挑戦していきます。
正直これだけのパラメータがあればDランクは余裕で勝利出来ますが、重要なのはここからです。

Dランク公式戦に出場して優勝すると、C~Bランクの大会に出場する事が出来るようになります。
ここで狙い目になるのが以下の大会です。

  • 7月2週:パパス記念(夏)
  • 10月2週:パパス記念(秋)

優勝賞金がそれぞれ4,000Gあり、優勝賞品で『金のかたまり』『銀のかたまり』がもらえます。
金のかたまりは6,000G、銀のかたまりは4,000Gの売り上げになるので、合わせて18,000Gの利益です。
Bランクの相手と戦う事になるので、下準備としてパラメータの底上げが必要だったという訳です。

 ●公式戦『Bランク』に挑戦!●

挑戦する目安【合計:1,586 推奨:1,854 平均:264】

公式戦Bランクに挑戦します!

VS【ピラトー】

パラメータ ピラトー コメント
ライフ 188
  • 【パラメータ】
    • 丈夫さが非常に高く、ダメージの通りが良くありません。それ以外のパラメータはかなり低く、丈夫さを抜かせばDランク相当のパラメータと言えるでしょう。
  • 【得意距離】
    • どの距離においても、驚異となる技が存在しません。自由に戦いましょう。
  • 【戦い方】
    • 丈夫さが高いので、ダメージの通りが悪いです。ガッツを溜めて、一撃の威力を高めてから攻撃しましょう。回避の低いので、修得したての超必殺技を試し撃つ相手としても最適です。
ちから 229
かしこさ 182
命中 171
回避 165
丈夫さ 564
合計 1,499
平均 249

 

VS【バルーム】

パラメータ バルーム コメント
ライフ 420
  • 【パラメータ】
    • ライフ・ちから・かしこさが高く命中も平均水準とかなり攻撃的なパラメータとなっています。反面回避や丈夫さが引くので防御面に難があります。
  • 【得意距離】
    • 超遠距離と超近距離の命中重視技『ふきとばし』や『かみつき』を受けない位置で戦いましょう。命中も高い上に威力もそれなりにあります。
  • 【戦い方】
    • ある程度近付くようにして戦います。一撃が重く、かつダメージの通りが良くないのでしっかりガッツを高めてから攻撃するようにしましょう。幸い回避が低いので大技も比較的命中しやすいです。
ちから 456
かしこさ 345
命中 291
回避 144
丈夫さ 190
合計 1,846
平均 307

 

VS【アスピン】

パラメータ アスピン コメント
ライフ 270
  • 【パラメータ】
    • かしこさと命中が高く、回避も平均水準まで伸びており典型的なかしこさタイプのパラメータとなっています。
  • 【得意距離】
    • かしこさタイプのパラメータなのですが、主力技が全てちからタイプなので全く脅威ではありません。どの距離においても安全に戦えます。
  • 【戦い方】
    • 回避が高めなので、しっかりガッツを溜めてから命中力の高い攻撃で確実にライフを削りましょう。
ちから 246
かしこさ 369
命中 491
回避 312
丈夫さ 189
合計 1,877
平均 312

 

VS【サンジュラス】

パラメータ サンジュラス コメント
ライフ 225
  • 【パラメータ】
    • ちからとかしこさが高い、攻撃的なパラメータをしています。それ以外のパラメータも軒並みBランクの平均水準に近く、強敵と言えます。
  • 【得意距離】
    • 超近距離では命中重視のかしこさ技『火のカベ』があり、近距離では大ダメージ技のかしこさ技『ハリケーン』、命中重視のちから技『ナックル』があります。吹き飛ばしを活用して、距離を空けながら戦うのが良いでしょう。
  • 【戦い方】
    • かしこさが高いので、極力かしこさ技を避けながら戦うようにしましょう。ライフや回避は低めなので、窮地に陥ったら一か八かで大ダメージ技を仕掛けても良いかも知れません。
ちから 356
かしこさ 481
命中 256
回避 222
丈夫さ 287
合計 1,827
平均 304

 

VS【デューレス】

パラメータ デューレス コメント
ライフ 205
  • 【パラメータ】
    • 丈夫さが突出しており、ちからとかしこさが高いです。反面悲しい程に回避が低く、ほとんどの攻撃が高確率で命中します。
  • 【得意距離】
    • どの距離においても、強力な技はありません。厄介なのは、近距離でのガッツダウン技『ひっかき』くらいです。もし『アタック』を修得していれば、難敵になっていた可能性があるだけに、少し勿体ないですね。
  • 【戦い方】
    • ライフは低めですが、丈夫さが高いのでダメージの通りが良くありません。なるべくガッツを高めてから攻撃しましょう。回避が低いので、命中率の低い強力な攻撃を活用するチャンスでもあります。
ちから 334
かしこさ 326
命中 255
回避 25
丈夫さ 490
合計 1,635
平均 272

 

VS【イプシロン】

イプシロン パラメータ コメント
ライフ 290
  • 【パラメータ】
    • 丈夫さがやや低めですが、平均的に全てのパラメータが高いです。
  • 【得意距離】
    • 全ての距離で満遍なくダメージ・命中の高い技が揃い、苦手な距離がありません。
  • 【戦い方】
    • 開幕にガッツダウン技の『マイクロウェーブ』を撃って来る事が多いです。その後は接近戦なら『レーザーカッター』に警戒しましょう。基本的にどの攻撃も命中率が高く威力も伴っているのでどこにいても危険です。ガッツを溜めて強力な技で速やかにKOしましょう。
ちから 375
かしこさ 311
命中 369
回避 357
丈夫さ 242
合計 1,944
平均 324

 

VS【ロベニール】

パラメータ ロベニール コメント
ライフ 398
  • 【パラメータ】
    • 回避以外のパラメータが軒並み高く、中でもライフが抜きん出ています。
  • 【得意距離】
    • ロベニール戦ではとにかく距離を詰めましょう。遠距離にいると厄介なガッツダウン技『毒注入』『毒ガス』といったそれなりのダメージを伴うガッツダウン攻撃をして来ます。
  • 【戦い方】
    • ライフは高いですが、回避が低いという弱点を突きましょう。近接距離を保ちつつ、ガッツを溜めて大ダメージ技で一気にライフを削っていきましょう。
ちから 312
かしこさ 366
命中 295
回避 145
丈夫さ 270
合計 1,786
平均 297

 

VS【チラベール】

パラメータ チラベール コメント
ライフ 320
  • 【パラメータ】
    • ライフとかしこさが高く、耐久力があります。
  • 【得意距離】
    • 超遠距離の『種ガン』や遠距離の『ミツ』などを軸に攻撃して来ます。
  • 【戦い方】
    • 近距離に一度っていれば被ダメージを最小限に抑えられます。なるべく距離を空けないように立ち回りましょう。
ちから 149
かしこさ 345
命中 237
回避 166
丈夫さ 115
合計 1,332
平均 222

 

VS【リキエル】

パラメータ リキエル コメント
ライフ 225
  • 【パラメータ】
    • ちから・命中・回避が高く、典型的なパワーファイターといったパラメータをしています。
  • 【得意距離】
    • 超近距離に命中Sの『正拳』、近距離にダメージAの『レフトナックル』、遠距離に命中Sの『ワン・ツー』を持ちます。
  • 【戦い方】
    • どの距離にいても強力な技が来ます。命中が高く威力も高いです。『レフトナックル』は命中こそ低いですが、軽々と200を超えるダメージを叩き出すので回避に自信が無ければ絶対に出させないようにしましょう。
ちから 405
かしこさ 213
命中 366
回避 310
丈夫さ 144
合計 1,663
平均 277

 

VS【グールシャイン】

パラメータ グールシャイン コメント
ライフ 244
  • 【パラメータ】
    • かしこさ・命中・回避が高いかしこさ型です。やや回避が低めな分ライフやちからもそれなりにあり、全体的にバランスの取れたパラメータとなっています。
  • 【得意距離】
    • 超遠距離の『ブリザード』や『吠え』が強力です。遠距離の『冷気弾』にも注意しましょう。
  • 【戦い方】
    • なるべく接近して戦いましょう。遠距離に比べると、近距離ならまだダメージを抑えられます。ライフや丈夫さが低めなので命中率の高い技で確実にライフを削り取っていきましょう。
ちから 257
かしこさ 455
命中 469
回避 340
丈夫さ 177
合計 1,942
平均 323

 

成長段階『成長のピーク①』:2歳10ヶ月
成長適性の低いパラメータを優先して鍛えよう!

成長タイプが『早熟』の場合、寿命の30%を消費した段階で成長段階が第4段階⇒成長のピークに移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
379 263 375 378 379 264 2,038 340
+80 +84 -5 +70 +66 +77 +372 +62

 

成長のピークにおける各パラメータの成長具合は以下のようになります!

成長ピーク 成長適性 軽トレーニング 重トレ(メイン) 重トレ(サブ) 修行
ライフ C 8~11   4~7  
ちから D 6~9 11~14   7~11
かしこさ A 14~15 20~20 7~10 13~15
命中 C 8~11   4~7 8~12
回避 C 8~11 14~17   8~12
丈夫さ D 6~9 11~14   7~11

 

成長のピークに入りました!

成長のピークでも同じように、重トレーニングは重り引きとプールでちから・丈夫さを鍛えます。
軽トレーニングはしゃてき・巨石よけ・猛勉強で命中・回避・かしこさを伸ばしていきます。
ライフは重り引きとプールで伸びる分で問題は無さそうです。

成長のピークに入ってから1年が経過したので、黄金モモを投与します。

 ●公式戦『Aランク』に挑戦!●

挑戦する目安【合計:2,365 推奨:2,802 平均:394】

Aランク公式戦に挑戦します!

VS【キティー】

パラメータ キティー コメント
ライフ 286
  • 【パラメータ】
    • かしこさ・命中・回避が高い、典型的なかしこさ型のパラメータとなっています。
  • 【得意距離】
    • 近距離・遠距離・超遠距離の3距離でかしこさ技を有しています。
  • 【戦い方】
    • 徹底的に超近距離を保ちましょう。近距離では超必殺技の『バン』が、超遠距離では大ダメージ技の『フレイム』が来ます。どちらも当たると致命傷になりかねないので、何としても範囲外で戦いましょう。
ちから 278
かしこさ 627
命中 501
回避 519
丈夫さ 225
合計 2,436
平均 406

 

VS【カタリーナ】

パラメータ カタリーナ コメント
ライフ 346
  • 【パラメータ】
    • かしこさと命中が高く、ライフやちからもやや高めとなっています。
  • 【得意距離】
    • 超近距離・超遠距離共に超必殺技の『食う』『歌う』、更に『ベロビンタ』『熱視線』といった大ダメージ技もあります。
  • 【戦い方】
    • なるべく中間の距離を維持しながら戦いましょう。近付き過ぎたり離れ過ぎると強力な技の餌食になります。回避が低いので逆にこちらが強烈な攻撃をお見舞いするのも有効です。
ちから 338
かしこさ 571
命中 515
回避 205
丈夫さ 157
合計 2,132
平均 355

 

VS【アーキュロン】

パラメータ アーキュロン コメント
ライフ 383
  • 【パラメータ】
    • 丈夫さや回避・命中が高く、全体的に整ったパラメータをしています。
  • 【得意距離】
    • 命中Sの『地雷針』を持つ超近距離が警戒範囲です。他には近距離の技も比較的命中が良いですが、威力が伴いません。
  • 【戦い方】
    • 丈夫さに加えてちからやかしこさもそれなりにあるので、中々ダメージが通りません。かといって回避も高いので大ダメージ技で一気にライフを削るのも得策ではありません。ガッツを高めて命中重視技でじっくりライフを削っていきましょう。
ちから 401
かしこさ 302
命中 418
回避 425
丈夫さ 500
合計 2,429
平均 404

 

VS【ラムスイート】

パラメータ ラムスイート コメント
ライフ 370
  • 【パラメータ】
    • 全てのパラメータが全体的に高く、安定した強さを持ちます。
  • 【得意距離】
    • モッチー種は遠距離・超遠距離に強力なかしこさ技を持ち、近距離はちから技が多いです。
  • 【戦い方】
    • 超遠距離の超必殺技『モッチ砲』に警戒しましょう。それ以外の技は回避を上げていれば怖くありません。
ちから 415
かしこさ 451
命中 509
回避 541
丈夫さ 446
合計 2,732
平均 455

 

VS【シャーキン】

パラメータ シャーキン コメント
ライフ 404
  • 【パラメータ】
    • ちから・かしこさ・命中が高く、非常に攻撃的なパラメータです。ライフも高めとなっています。
  • 【得意距離】
    • 近距離に強力な技が多く、なるべく距離を空けて戦いたいところです。
  • 【戦い方】
    • 一撃一撃が重く命中率も高いです。なるべく距離を空けてガッツを高める時間を稼ぎましょう。ガッツさえ溜まってしまえば、回避の低さを突いて強力な技を繰り出して大ダメージを与えて倒しましょう!
ちから 481
かしこさ 527
命中 542
回避 199
丈夫さ 288
合計 2,441
平均 406

 

VS【カプラン】

パラメータ カプラン コメント
ライフ 218
  • 【パラメータ】
    • 回避が特に高く、命中も高いです。反面丈夫さやライフは低く、非常に紙装甲となっています。
  • 【得意距離】
    • 全体的に威力が低めの技が多く、どの距離でも怖くありません。
  • 【戦い方】
    • ガッツ回復速度が非常に早いですが、厄介な技は無いので好きに撃たせましょう。超近距離で『自爆』される事もありますが、まず当たらないので誘発させてガッツの浪費を狙うのも有効ですし、自爆ダメージも与えられて一石二鳥です。威力がとんでもないので、当たると即死しますが。
ちから 345
かしこさ 417
命中 471
回避 585
丈夫さ 181
合計 2,217
平均 369

 

VS【シヴァ】

シヴァ パラメータ コメント
ライフ 364
  • 【パラメータ】
    • ちからとかしこさに特化している超攻撃的なモンスターです。
  • 【得意距離】
    • 命中は低いですが、全ての距離の技が高威力となっています。
  • 【戦い方】
    • 命中が低いので基本的に攻撃は当たりません。事故的にヒットするととんでもないダメージを受けるものもあるので、その時は運が悪かったと諦めましょう。ガッツの回復速度が遅いので、ガッツダウン技でガッツロックを仕掛けると優位に立てます。
ちから 607
かしこさ 615
命中 351
回避 223
丈夫さ 333
合計 2,493
平均 415

 

VS【ゴートレック】

パラメータ ゴートレック コメント
ライフ 485
  • 【パラメータ】
    • ライフとちからが高いパワータイプです。反面命中や回避が低くなっています。
  • 【得意距離】
    • 近距離だと命中率が高めの技が多いので、遠距離中心に戦いましょう。
  • 【戦い方】
    • 近距離では命中がやや高めの技を使うので、距離を離しつつ戦いましょう。開幕の『ぐるぐるプレス』は、命中が低いですが当たると痛いです。
ちから 611
かしこさ 219
命中 174
回避 206
丈夫さ 321
合計 2,016
平均 336

 

成長段階『成長のピーク②』:3歳10ヶ月
黄金モモで成長のピークを延長するよ!

成長のピークに入って1年が経過したので、黄金モモを与えて成長のピークのを巻き戻しを行います!

黄金モモを使った後は、次の育成の為に必ずパレパレジャングルの冒険で黄金モモを入手しておきましょう!

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
515 427 445 444 444 435 2,710 452
+136 +164 +70 +66 +65 +171 +672 +112

 

パラメータがかなり伸びていますね。
もう少しで全てのパラメータが500を超えそうです。

黄金モモを投与してから半年が経過しました!
今度は白銀モモを投与します。

 ●公式戦『Sランク』に挑戦!●

挑戦する目安【合計:3,007 推奨:3,282 平均:501】

Sランク公式戦に挑戦します!

VS【ザグレフ】

パラメータ ザグレフ コメント
ライフ 455
  • 【パラメータ】
    • 全体的に隙が無く、全てのパラメータが高いです。
  • 【得意距離】
    • 遠距離には『ファイア・ボール』系の高火力な技、近距離には命中重視の技が揃っています。
  • 【戦い方】
    • 回避が高いならガッツの浪費を狙って遠距離を維持しましょう。そうでなければ近距離で威力の低い命中重視技を誘って戦います。
ちから 529
かしこさ 532
命中 591
回避 504
丈夫さ 415
合計 3,026
平均 504

 

VS【アクアライン】

パラメータ アクアライン コメント
ライフ 705
  • 【パラメータ】
    • ライフが突出して高く、かしこさと命中、回避も高めです。
  • 【得意距離】
    • 遠距離に強力なかしこさ技『デルタアタック』を持っていますが、使用頻度は高くありません。
  • 【戦い方】
    • 近距離には危険な技が無いので、近距離を維持しましょう。ライフが高いので、ガッツを高めて一撃の威力を上げて一気にライフを削ってしまいましょう。
ちから 361
かしこさ 561
命中 524
回避 466
丈夫さ 398
合計 3,015
平均 502

 

VS【タナトス】

パラメータ タナトス コメント
ライフ 505
  • 【パラメータ】
    • かしこさと命中が突出して高い、かしこさ攻撃特化となっています。
  • 【得意距離】
    • 遠距離に『デスカッター』超遠距離に『デスエナジー』を所持しています。
  • 【戦い方】
    • 上記2種のかしこさ技は非常に危険なので、何としても近距離を維持して戦いましょう。
ちから 431
かしこさ 727
命中 710
回避 404
丈夫さ 271
合計 3,048
平均 508

 

VS【オルドーフ】

パラメータ オルドーフ コメント
ライフ 751
  • 【パラメータ】
    • ライフ・ちから・回避が非常に高く、他のパラメータが軒並み低水準となっています。
  • 【得意距離】
    • どの距離でもちから技があるので当たると痛いですが、命中が低いので脅威ではありません。
  • 【戦い方】
    • とにかくダメージを与えにくいです。回避が高くライフも高いのでライフ割合が中々減りません。ガッツを高く保ち、命中率の高い技でどうにかライフを削りましょう。
ちから 723
かしこさ 251
命中 364
回避 701
丈夫さ 279
合計 3,069
平均 511

 

VS【プロメテウス】

パラメータ プロメテウス コメント
ライフ 434
  • 【パラメータ】
    • ちから・かしこさ・命中が高いという攻撃に特化したパラメータです。
      他のパラメータも最低限は備えており、配分に無駄がありません。
  • 【得意距離】
    • ダメージの低い技は威力が底上げされ、命中が低い技も当たるレベルまで命中率が引き上げられています。
      全ての距離の技が危険です。
  • 【戦い方】
    • とにかく時間を稼いでガッツを高めましょう。
      相手のガッツが切れたタイミングを見計らってラッシュを掛けて一気にライフを削り切りましょう。
      持久戦を挑むと事故に繋がります。
ちから 655
かしこさ 645
命中 655
回避 416
丈夫さ 355
合計 3,160
平均 526

 

VS【ダフィエル】

パラメータ ダフィエル コメント
ライフ 475
  • 【パラメータ】
    • ちから・かしこさ・丈夫さが高くなっていますが、回避はやや低めです。
  • 【得意距離】
    • 超近距離に命中重視技の『火のカベ』系、近距離にも命中重視の『ナックル』系や大ダメージの『ハリケーン』系が揃っています。なるべく距離を空けて戦いましょう。
  • 【戦い方】
    • 一部の技の威力が凄まじいので、しっかりと回避を鍛えてから挑みましょう。丈夫さも高く中々ダメージが通りませんが、ガッツを高めて地道に削っていきましょう。回避が低めなので、大技を当てに行くのも有効です。
ちから 518
かしこさ 665
命中 442
回避 351
丈夫さ 645
合計 3,096
平均 516

 

VS【マホローティ】

パラメータ マホローティ コメント
ライフ 465
  • 【パラメータ】
    • 丈夫さが突出して高く、他のパラメータが低めです。
  • 【得意距離】
    • 強力な技は遠距離のローリンナイトのみですが、肝心のパラメータが低いので威力も命中も出ません。
  • 【戦い方】
    • どう戦っても負ける理由がありません。火力が低く命中・回避も低いので好きに戦いましょう。修得したての超必殺技の試し撃ちの的としても良いかもしれません。
ちから 442
かしこさ 358
命中 388
回避 470
丈夫さ 789
合計 2,912
平均 485

 

VS【ゴライア】

パラメータ ゴライア コメント
ライフ 595
  • 【パラメータ】
    • ライフ・ちから・丈夫さが非常に高く、ちから技でのダメージを大きく軽減されます。
  • 【得意距離】
    • 遠距離の『ふきとばし』が命中しやすい程度で、他の技の命中率は低いです。
  • 【戦い方】
    • なるべく近距離で戦いましょう。『吠え』や『かみつき』もそれなりに威力がありますが、遠距離の技と比べるとかなり控えめです。ガッツを溜めて、強力な攻撃で攻めていきましょう。
ちから 668
かしこさ 285
命中 318
回避 258
丈夫さ 602
合計 2,726
平均 454

 

Sランクをクリアするとどうなるの?

新たな大会スケジュールが4つ追加されます。
これらは『四大大会』と呼ばれ、1つ優勝する毎にブリーダーランクが1段上がります。
4つの大会全てを優勝すると、晴れてブリーダーランクが『名人』となりエンディングを迎えます。

名人になる為には、1体のモンスターで全ての四大大会を制覇する必要はありません。
1体のモンスターで四大大会全てを優勝しても良いですし、4体育成して各々別の大会を優勝する事でも名人になれます。
とはいえ1体のモンスターだけで全ての四大大会を制覇するにはかなりの実力が要求されるので、慣れない内は分けて優勝していくと良いでしょう。

成長段階『成長のピーク③』:4歳4ヶ月
白銀モモで再度成長のピークを延長するよ!

黄金モモを与えてから6ヶ月以上経過しました!
ここで今度は白銀モモを与える事で、寿命を25週巻き戻して三度目の成長のピークに入ります!

このまま育成を続けて6歳3ヶ月を過ぎたら、次の育成に向けて白銀モモを入手しておきましょう!
白銀モモは6月2週のシルバー杯で優勝すると手に入ります!

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
576 505 490 478 474 503 3,026 504
+61 +78 +45 +34 +30 +68 +316 +53

 

白銀モモの投与も終わり、ピークの終了を待つばかりとなりました。
自作している成長段階計算ツールによると、成長のピークは4歳11ヶ月頃に。
準ピークは5歳5ヶ月頃に終了する見込みです。

ちからタイプの技が1つしかないモック種でちからを伸ばしていたのは冒険で障害物を破壊する為です。
冒険でのちからは500あれば十分なので、これ以降の重トレーニングから重り引きを外してプールのみにします。

丈夫さが700まで上昇したら、プールもここで終了します。
成長適性がDのパラメータはもう十分なので、ここで育成終了です。
以降は成長適性がC以上のパラメータを700まで引き上げて行きます。

成長適性がC以上のパラメータはライフ・かしこさ・命中・回避の4つとなります。
かしこさは成長適性がAなので、重トレーニングは行いません。
残りのライフ・命中・回避で重トレーニングの大成長があるのは回避の変動ゆかのみです。
という事で重トレーニングは変動ゆかを行います。

かしこさは変動ゆかで上がっていくので、軽トレーニングは走り込み・しゃてきをします。
それぞれ低い方のパラメータを鍛えていきましょう。

変動ゆかで回避を800まで伸ばしたかったのですが、トレーニングレベルが最大まで上がってしまいました。
想像以上にかしこさが伸びていた為ですね。
ここからは軽トレーニングでライフ・かしこさ・命中・回避を鍛えていきますが、かしこさは成長適性が高いので、先に他の3つを700以上になるまで鍛えます。
ライフは700あれば冒険での行動力が最大になります。
ここまで鍛えれば十分なので丈夫さと同じく700で止め、しゃてきと巨石よけでそれぞれ800を目指します。

変動ゆかでかしこさが伸びるので、プールで下がったかしこさを猛勉強で戻す必要は無かったかもしれません。
その分を他のパラメータに振っていれば、変動ゆかでもう少し回避を成長させられたかもしれません。
ちょっと失敗したかもですね。


成長段階が第5段階に移行したら、大会でのランク上げと修行での技修得を進めていきます。
モック種は使い込みが必要な技が2種類あるので、まずはそれらの修得を目標にしましょう。

  • リーフマシンガン:リーフガンを50回使用
    • リーフガン:初期技
  • Wトルネード:トルネードを50回使用
    • トルネード:超必殺技

上記の上位技修得に向けて技を使い込んでいきます。
その過程でパレパレジャングルの修行に向かい、ガッツダウン技2種を修得しておきましょう。

また、かしこさと命中が999まで伸びたら、他のパラメータは自由に鍛えて大丈夫です。
残っているパラメータで成長適性が高めなライフ辺りを伸ばしておきましょう。
ライフも999に到達したら、残っている中で成長適性の高い回避を引き上げます。

 

 ★四大大会『M-1グランプリ』に挑戦!★

挑戦する目安【合計:3,246 推奨:4,125 平均:542】

四大大会『M-1グランプリ』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

VS【ドルーガード】

パラメータ ドルーガード コメント
ライフ 705
  • 【パラメータ】
    • ライフ・ちからが突出して高い相手です。丈夫さも高めで他のパラメータも最低限の水準は満たしています。
  • 【得意距離】
    • 開幕で『ぐるぐるプレス』を仕掛けて来る事が多いですが、命中が低く当たりません。近距離には命中重視技があるので、適度に距離を空けながら戦いましょう。
  • 【戦い方】
    • 一撃のダメージが大きいので、なるべく近付かずに戦いたい所です。ガッツの回復速度が遅いので、ガッツロックを仕掛けるのが最良です。
ちから 791
かしこさ 417
命中 433
回避 384
丈夫さ 552
合計 3,282
平均 547

 

VS【ルージュ】

パラメータ ルージュ コメント
ライフ 661
  • 【パラメータ】
    • ライフとかしこさが高く、命中・回避も平均水準を超えています。反面、丈夫さやちからが低く、強力なちから技への抵抗力は低めです。
  • 【得意距離】
    • 超近距離にライフを吸収する『ドレイン』を持ちますが、他の距離には有効打はありません。
  • 【戦い方】
    • なるべく接近しないように戦いましょう。最終盤で『ドレイン』でライフを奪われて逆転負けとなっては笑えません。『ドレイン』は威力は高くないですが、命中も地味にあるので最後まで油断せずに戦いましょう。
ちから 298
かしこさ 721
命中 576
回避 534
丈夫さ 299
合計 3,089
平均 514

 

VS【アスタウンド】

パラメータ アスタウンド コメント
ライフ 556
  • 【パラメータ】
    • ちからと丈夫さが突出していますが、命中と回避は悲しい程に低いです。
  • 【得意距離】
    • どの距離でも回避が高ければダメージは受けません。
  • 【戦い方】
    • 突発的な事故が主な敗因となります。とはいえ命中率1%を潜り抜けて当てられる事などほぼ無いので好きに戦って大丈夫です。
ちから 833
かしこさ 605
命中 354
回避 263
丈夫さ 756
合計 3,367
平均 561

 

 ★四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦!★

挑戦する目安【合計:3,400 推奨:4,316 平均:567】

四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

VS【カーマイン】

パラメータ カーマイン コメント
ライフ 446
  • 【パラメータ】
    • ちから・かしこさ・命中の攻撃三要素全てが高水準です。その代わりに、防御を捨てたようなパラメータとなっています。
  • 【得意距離】
    • 遠距離の『デスカッター』超遠距離の『デスエナジー』が驚異です。徹底して近距離を維持しましょう。
  • 【戦い方】
    • 開幕に『デスエナジー』や『デスカッター』を撃って来る事が多いです。『デスエナジー』は、こちらが回避を限界まで上げても50%程度で命中します。『デスカッター』は、クリティカル性能とガッツダウン性能が高い強力な一撃です。この二つを撃たせないように、近距離を陣取って戦いましょう。防御性能は紙装甲なので、速攻を掛けるのも有効です。
ちから 721
かしこさ 822
命中 800
回避 409
丈夫さ 325
合計 3,523
平均 587

 

VS【ルージュ】

パラメータ ルージュ コメント
ライフ 661
  • 【パラメータ】
    • ライフとかしこさが高く、命中・回避も平均水準を超えています。反面、丈夫さやちからが低く、強力なちから技への抵抗力は低めです。
  • 【得意距離】
    • 超近距離にライフを吸収する『ドレイン』を持ちますが、他の距離には有効打はありません。
  • 【戦い方】
    • なるべく接近しないように戦いましょう。最終盤で『ドレイン』でライフを奪われて逆転負けとなっては笑えません。『ドレイン』は威力は高くないですが、命中も地味にあるので最後まで油断せずに戦いましょう。
ちから 298
かしこさ 721
命中 576
回避 534
丈夫さ 299
合計 3,089
平均 514

 

VS【ブリガンディ】

パラメータ ブリガンディ コメント
ライフ 602
  • 【パラメータ】
    • 丈夫さが突出しており、回避以外のパラメータも高水準です。
  • 【得意距離】
    • 超遠距離の『地雷針』は命中精度が高く、こちらのちからや丈夫さが低いと簡単に大ダメージを負います。
  • 【戦い方】
    • 威力の高い攻撃が近接距離にあるので、回避が低い時はむしろ遠距離にいた方が安全です。回避の低さとガッツ回復の遅さを利用してガッツロックを仕掛けると比較的楽に戦えます。
ちから 541
かしこさ 587
命中 653
回避 427
丈夫さ 776
合計 3,586
平均 597

 

 ★四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦!★

挑戦する目安【合計:3,434 推奨:4,270 平均:573】

四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

VS【ゼーランディア】

パラメータ ゼーランディア コメント
ライフ 575
  • 【パラメータ】
    • かしこさが突出しており、ちからやライフ、命中も高い水準です。
  • 【得意距離】
    • 開幕に超遠距離から『インフェルノ』を頻繁に使用します。当たると大ダメージ+大ガッツダウンなので、出来るだけ回避を上げておきましょう
  • 【戦い方】
    • 1度インフェルノを避けたら、あとはひたすら接近して戦いましょう。2度目のインフェルノを受けると、ライフ次第でKOされます。
ちから 634
かしこさ 839
命中 654
回避 325
丈夫さ 401
合計 3,428
平均 571

 

VS【 ドルーガード】

パラメータ ドルーガード コメント
ライフ 705
  • 【パラメータ】
    • ライフ・ちからが突出して高い相手です。丈夫さも高めで他のパラメータも最低限の水準は満たしています。
  • 【得意距離】
    • 開幕で『ぐるぐるプレス』を仕掛けて来る事が多いですが、命中が低く当たりません。近距離には命中重視技があるので、適度に距離を空けながら戦いましょう。
  • 【戦い方】一撃のダメージが大きいので、なるべく近付かずに戦いたい所です。ガッツの回復速度が遅いので、ガッツロックを仕掛けるのが最良です。
ちから 791
かしこさ 417
命中 433
回避 384
丈夫さ 552
合計 3,282
平均 547

 

VS【シアラ】

パラメータ シアラ コメント
ライフ 466
  • 【パラメータ】
    • かしこさ・命中・回避が高く、典型的なかしこさ型のパラメータをしています
  • 【得意距離】
    • 近距離に『バン』遠距離に『ライトニング』超遠距離に『レイ』『フレイム』といった、強力なかしこさ技を備えています。
  • 【戦い方】
    • 戦う時は徹底して近接しましょう。超近距離にはちからタイプの技しかなく、ダメージも小さいです。少しでも離れると『バン』で焼かれて大ダメージを受けます。
ちから 534
かしこさ 845
命中 764
回避 613
丈夫さ 369
合計 3,591
平均 598

 

 ★四大大会『グレイテスト-4』に挑戦!★

挑戦する目安【合計:3,612 推奨:4,314 平均:603】

今回はグレイテスト-4に出場するのでトーレス山脈の冒険には行きません。
四大大会『グレイテスト-4』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

VS【ゼーランディア】

パラメータ ゼーランディア コメント
ライフ 575
  • 【パラメータ】
    • かしこさが突出しており、ちからやライフ、命中も高い水準です。
  • 【得意距離】
    • 開幕に超遠距離から『インフェルノ』を頻繁に使用します。当たると大ダメージ+大ガッツダウンなので、出来るだけ回避を上げておきましょう
  • 【戦い方】
    • 1度インフェルノを避けたら、あとはひたすら接近して戦いましょう。2度目のインフェルノを受けると、ライフ次第でKOされます。
ちから 634
かしこさ 839
命中 654
回避 325
丈夫さ 401
合計 3,428
平均 571

 

VS【カーマイン】

パラメータ カーマイン コメント
ライフ 446
  • 【パラメータ】
    • ちから・かしこさ・命中の攻撃三要素全てが高水準です。その代わりに、防御を捨てたようなパラメータとなっています。
  • 【得意距離】
    • 遠距離の『デスカッター』超遠距離の『デスエナジー』が驚異です。徹底して近距離を維持しましょう。
  • 【戦い方】
    • 開幕に『デスエナジー』や『デスカッター』を撃って来る事が多いです。『デスエナジー』は、こちらが回避を限界まで上げても50%程度で命中します。『デスカッター』は、クリティカル性能とガッツダウン性能が高い強力な一撃です。この二つを撃たせないように、近距離を陣取って戦いましょう。防御性能は紙装甲なので、速攻を掛けるのも有効です。
ちから 721
かしこさ 822
命中 800
回避 409
丈夫さ 325
合計 3,523
平均 587

 

VS【ラブレス】

パラメータ ラブレス コメント
ライフ 645
  • 【パラメータ】
    • 回避が極端に低い反面、それ以外のパラメータが非常に高く、四大大会最高の合計値となっています。
  • 【得意距離】
    • 中間距離が比較的安全ですが、どの距離においても安全地帯はありません。
  • 【戦い方】
    • 回避の低さを突いてガッツロックを極めましょう。丈夫さを始めちからとかしこさ、ライフも高いので、攻撃力の低い攻撃はあまりダメージとして期待出来ません。
ちから 780
かしこさ 692
命中 680
回避 245
丈夫さ 841
合計 3,883
平均 647

 

四大大会を全てクリアするとどうなるの?

ブリーダーランクが『名人』となり、エンディングを迎えます!
当然ですがエンディングは1回だけで、その後四大大会を何度制覇してもエンディングが流れる事はありません。

そして1体のモンスターだけで全ての四大大会を優勝すると、3月4週にレジェンド杯への招待状が届きます。
レジェンド杯は4月4週に行われ、作中最強クラスの相手と戦う事が出来ます。
そしてレジェンド杯で勝利すると、殿堂入りする事が出来ます!
モンスターファーム2の最終目的は、この殿堂入りする事です!

 殿堂入りを懸けて!
レジェンド杯で最強の敵に挑戦!

挑戦する目安【合計:4,615 推奨:4,792 平均:770】

殿堂入りをかけて『レジェンド杯』に挑戦です!
今回はモストとのバトルとなります!

VS【モスト】

パラメータ モスト コメント
ライフ 718
  • 【パラメータ】
    • 全てのパラメータが非常に高く、攻守ともに万能です。
  • 【得意距離】
    • どの距離でも厄介ですが、遠距離からの攻撃が比較的厄介です。モッチ砲の命中力と威力は無視出来ません
  • 【戦い方】
    • なるべく近距離で戦いましょう。超近距離では『超ガッチョ』が、近距離では『もっさま』といった強力な技がありますが、前者はダメージが低めで後者は命中率が低いです。
ちから 724
かしこさ 745
命中 798
回避 802
丈夫さ 825
合計 4,612
平均 768

 

成長段階『第8段階』:10歳3ヶ月
長生きしてくれてありがとう!お疲れさま!

ここでコルトから限界宣言が来てしまいました。
残りの寿命はあと僅か……ここで引退としましょう!

今まで本当に良く頑張ったね!
長生きしてくれてありがとう!お疲れさま!

最終パラメータはこちら!

 

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計 平均
999 619 999 999 905 814 5,335 889
+423 +114 +509 +521 +431 +311 +2,309 +385

 

修得した技はこちら!

 

以下が今回の育成でが修得した技になります!

  • 【超近距離技】
    • ヘッドバッド(初期技)
  • 【近距離技】
    • リーフショット(命中重視技)
  • 【遠距離技】
    • リーフガン(初期技)
    • リーフマシンガン(大ダメージ技)
    • ポイズンニードル(ガッツダウン技)
    • ポイズンアロー(ガッツダウン技)
  • 【超遠距離】
    • リーフドレイン(超必殺技)
    • トルネード(超必殺技)
    • Wトルネード(超必殺技)

 

殿堂入りの状況はこちら!

 

育成を終えてみた感想

『デンチュウ』特殊個体を育成してみた感想

モック種レアモン『デンチュウ』特殊個体の育成を終えました!

命中重視技の『リーフショット』と超必殺技の『トルネード』が強いです。
『リーフショット』はダメージD・命中Sのかしこさ技です。
デンチュウはかしこさがぐんぐん伸びるので、ダメージDにしては威力が非常に高くなります。
かしこさが999あればモストに対しても200程度のダメージと80%以上の命中率で安定して攻撃していけます。

『トルネード』は非常に高威力の技なので、使い込みが大変でした。
上位技の『Wトルネード』はダメージSですが『トルネード』だけでも十分過ぎる程の火力を叩き出せます。
四大大会でも999ダメージを連発してくれるので、かしこさを鍛え過ぎると本当に過剰火力になります。

パラメータ面でもかなり強く育てられました。
寿命が長い事と、修得する技が少ないので修行で消耗する寿命が少なく済んだ事が理由だと思います。
成長タイプが早熟だったのであまり高いパラメータにはならないかなと思っていたのですが、蓋を開けてみたらすっごく強くなりました。
同じモック種の別のレアモン『シラカバ』の特殊個体を育成した時にも合計パラメータが5,000を超えたので、やはり長寿な種族はそれだけでも大きなアドバンテージを得ていると言えますね。

 

終わりに

以上で今回の≪レアモン育成記≫【モック種:デンチュウ特殊個体】を終わります!

次回の育成記は、ダックン種のレアモン『カークン』の特殊個体を育成する予定です!

『ここはこうした方が良いよ!』
『こんなやり方があるよ!』
など、今後の励みになりますのでコメントを頂けると嬉しいです!

それでは、次回の育成記もお楽しみに!

最後に、今回の冒険による金策の結果はこちら!

パレパレジャングルの冒険!

アイテム名称 販売価格 入手個数 売上
夏美草 100G 1個 100G
ソンナ・バナナ 100G 3個 300G
円盤石のかけら(コロペンドラのかけら) 500G 1個 500G
円盤石のかけら(スエゾーのかけら) 500G 2個 1,000G
円盤石のかけら(ライガーのかけら) 500G 2個 1,000G
円盤石のかけら(バクーのかけら) 500G 4個 2,000G
円盤石のかけら(バジャールのかけら) 1,000G 2個 2,000G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 1,000G 3個 3,000G
銀のかたまり 4,000G 1個 4,000G
黄金モモ 4,500G 2個 9,000G
合計: 21個 22,900G

 

トーレス山脈の冒険!

アイテム名称 販売価格 入手個数 売上
円盤石のかけら(アローヘッドのかけら) 500G 1個 500G
円盤石のかけら(モノリスのかけら) 500G 1個 500G
円盤石のかけら(ジールのかけら) 1,500G 1個 1,500G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 1,000G 5個 5,000G
円盤石のかけら(モックのかけら) 2,000G 3個 6,000G
金のかたまり 6,000G 1個 6,000G
円盤石のかけら(ケンタウロスのかけら) 2,000G 4個 8,000G
銀のかたまり 4,000G 4個 16,000G
合計: 20個 43,500G

 

カウレア火山の冒険!

アイテム名称 販売価格 入手個数 売上
円盤石のかけら(ジョーカーのかけら) 1,500G 1個 1,500G
円盤石のかけら(ラッキーのかけら) 1,500G 1個 1,500G
円盤石のかけら(メタルナーのかけら) 1,500G 2個 3,000G
円盤石のかけら(ドラゴンのかけら) 2,000G 3個 6,000G
金のかたまり 6,000G 2個 12,000G
銀のかたまり 4,000G 5個 20,000G
合計: 14個 44,000G

 

今回の冒険で得た収益はこちら!

冒険場所 冒険回数 入手アイテム数 獲得G
パレパレジャングル 3回 21個 22,900G
トーレス山脈 3回 20個 43,500G
カウレア火山 2回 14個 44,000G
合計: 8回 55個 110,400G