結構歴史のあるゲームの『ファンタジードライブ』を紹介してくれるんだね!
確か5年は経っている古いゲームだけど評価は結構良いよ!
こちらからダウンロードできます
『このブログの内容』
・『ファンタジードライブ』のゲーム情報
・『ファンタジードライブ』の魅力について
・『ファンタジードライブ』の遊び方
・『ファンタジードライブ』の残念だった点
・『ファンタジードライブ』のまとめ
『ファンタジードライブ』のゲーム情報
こちらでは『ファンタジードライブ』の概要をご紹介します!
App store | 3.8 |
Google Play | 3.8 |
総合評価 | 3.8 |
提供元 | RekooJapan |
プラットフォーム | ios8.0、Android |
ジャンル | RPG |
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
世界各国の英雄が登場するので歴史が好きな方には良いかもしれませんね♪
『ファンタジードライブ』の面白ポイントや魅力について
『ファンタジードライブ』には、先ほどもお伝えしたように、世界各国の英雄が集結します!
他にも「徳川家康」や「卑弥呼」、「坂本龍馬」などのマイナーなキャラも登場するのが特徴。
というのも、本作の舞台は「夢」の中。
夢の世界「ファンタジーランド」を征服しようとしている「夢魔」を倒すのが目的なんです♪
本作のバトルはMMORPGのようなスタイル!
フィールド上には敵がうろついており、近づけばシームレスに戦闘が始まります。
マニュアルプレイも可能ですが、オートモードがあるので、終始オートでOK。
オートにすれば手放しでもゲームをプレイすることが可能です。
キャラクターの育成要素も豊富で、「ルーン」を装備させれば序盤からキャラを「進化」させることができます!
他に、レアリティの低いキャラを素材として使用することでキャラのレベルアップも可能なんです。
育てたキャラを「競技場」に出場させれば、全国のプレイヤーと熱いバトルを繰り広げることもできます♪
『ファンタジードライブ』の遊び方
簡単操作でMMORPGのような戦闘を楽しめる!
本作の操作は敵をタップすることで攻撃するタイプのゲーム!
移動も、移動地点をタップすればキャラが移動してくれます。
しかし、マニュアル操作はぶっちゃけ必要ありません!
常にオートモードでOKなんです。
オートモードは、移動も攻撃も全自動になる優れもの!
電車での移動中とかでも、手放しでゲームを進めることが可能なんです♪
このお手軽感が本作のウリ。
キャラクターを育成しよう!
キャラクターは、武具を装備させて強化することが可能です。
他にも、低レアリティキャラを素材としてその場でレベルアップさせることもできます。
さらに、戦闘終了後にたくさん手に入る「ルーン」。
この「ルーン」を装備させることでキャラのパラメーターをアップさせることができるんです♪
しかも「ルーン」を5個装備させれば「進化」させることも可能で、最大14回の「進化」が可能です。
序盤でキャラを育成する場合はこの「ルーン」を使用して強化するのが一番手っ取り早いんですよ!
育てたキャラで他プレイヤーとバトルしよう!
本作の見どころは、育てたキャラを使って他プレイヤーとバトルできる点です!
バトルが本作の醍醐味と言っても過言ではありません。
ステージを少し進めると「競技場」が解放されるので、そこでバトルができますよ♪
スキルやキャラを吟味するのが面白く、手に汗握るバトルを体験することができるんです!
キャラには属性もあるので、得意属性で編成したりと、相手のキャラに合わせてこちらのデッキを調整してみましょう。
同じ属性だけで編成すればセット効果も発動するので試してみて下さいね!
『ファンタジードライブ』の残念だった点
こちらでは『ファンタジードライブ』の残念だった点をご紹介します。
英雄以外のキャラが仲間になってしまう
世界各国の英雄が仲間になるのが本作の魅力なのですが、いざガチャを引いてみると英雄以外のキャラが排出されます。
「フランケン」や「ラミア」とかって、ぶっちゃけ英雄ではないですよね…。
英雄格のキャラはレアリティが高いキャラだったりするので、最初はなんだかモンスターの集まりみたいになってしまいます(笑)
プレイを進めていって、パーティー内が英雄で多くなってきたら面白くなってくるゲームです♪
『ファンタジードライブ』の感想・レビュー まとめ
最後にまとめます。
・オートモードがあるので戦闘も移動も楽ちん!
・他プレイヤーとのバトルが面白く、駆け引きがある♪
結論です。
『ファンタジードライブ』は、「アーサー王」や「織田信長」、「関羽」など世界各国の英雄が一堂に集結するRPG!
英雄たちを育成して、白熱した対戦バトルを味わうことができるんです♪
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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