今回育成するモンスターは?
今回育成するモンスターは≪アーケロ種≫となります。
≪アーケロ種≫ってどんなモンスターなの?
アーケロは動物型のモンスターです。
モデルは≪タヌキ≫ですね。
使用する技は『爪』を使用した格闘術と『酒』を利用したものがあります。
酒好きで性格もワルですがトップクラスの寿命を誇ります。
大会では以下のモンスターが該当します。
- Cランク:ヒョーウェ(アーケロ純血種)
再生する条件はあるの?
アーケロ種を再生する為の条件は特にありません。
最初から再生して育成する事ができます。
エサの好き嫌いはあるの?
- ジャガもどき:嫌い
- ミルクもどき:嫌い
- サカナもどき:好き
- ゼリーもどき:嫌い
- ニクもどき:普通
- ビタミンもどき:嫌い
ビタミンもどきが嫌いな種族です。
≪アーケロ種≫を育成する時は、ストレスの蓄積に注意しましょう!
アーケロ種の成長具合はどんな感じなの?
- 寿命:450週
- 成長タイプ:晩成
- ヨイワル:-55(激ワル)
- ライフ:D(70)
- ★★☆☆☆
- ちから:E(60)
- ★☆☆☆☆
- かしこさ:A(170)
- ★★★★★
- 命中:C(140)
- ★★★☆☆
- 回避:A(160)
- ★★★★★
- 丈夫さ:D(100)
- ★★☆☆☆
アーケロ種ってどんな特徴があるの?
状態変化:泥酔
アーケロ種固有の状態変化で、非常に厄介な状態変化です。
以下の効果を持ちます。
- 『移動速度が最遅になる』
- 『ガッツの回復速度が2/3になる』
マイナスしかない状態変化です。
不利になるだけなので、間違えても発動してはいけません。
泥酔の発動条件は回復技の『仙酒飲』を成功させる事です。
事実上『仙酒飲』使用不可能と言えますね。
使いどころを敢えて上げるとするなら、泥酔が発動しても関係無い試合時間終了間際にライフが負けている状態で、『仙酒飲』を使用してライフ差を巻き返す時くらいでしょうか。
アーケロ種の長所
- 寿命:【非常に長い】
- アーケロ種は非常に長寿なモンスターです。
純血種のアーケロは寿命450週と、約9歳まで平気で長生きします。
成長タイプも晩成で後述の成長適性を持つので、かなり高いパラメータまで成長します。
- アーケロ種は非常に長寿なモンスターです。
- 成長適性:【かしこさ・回避が高い】
- かしこさと回避の成長適性が非常に高いので、かしこさ型として非常に優秀な成長適性を持ちます。
更に後述の得意トレーニングがめいそうという事もあり、かしこさの伸び方が凄まじいです。
- かしこさと回避の成長適性が非常に高いので、かしこさ型として非常に優秀な成長適性を持ちます。
- 技の傾向:【修得が容易】
- アーケロ種はかしこさは高いですがちからが低いです。
なので一見するとちからタイプの技の修得が難しいように見えますが、命中や回避が絡む場合が多くあります。
ほとんどの下位技は、かしこさ・命中・回避を高めておけば問題無く修得可能です。
唯一ちからのみに依存する『跳爪』もちから250とハードルは低く、忠誠度が高ければちから200未満でも十分に修得する事が可能です。
- アーケロ種はかしこさは高いですがちからが低いです。
アーケロ種の短所
- 成長適性:【ちから・ライフ・丈夫さの適性が低い】
- ちからが中々伸びません。
アーケロ種自体かしこさ型としての高い適性を持っているので、ちからを高める必要性はあまりありません。
ですがちからが低いと『ちから技のダメージ軽減』『冒険においての障害物破壊』が困難となります。
ライフも低めなので、耐久に少々難があると言えますね。
- ちからが中々伸びません。
- ガッツ回復速度【遅い】
- ゴーレムやドラゴンなどの超重量級モンスターほどではありませんが、アーケロ種はガッツ回復速度が遅い種族です。
ガッツダウン技で大幅にガッツを下げられると、取り戻すまでに長い時間が掛かります。
とはいえ回避性能が高いので、あまり気にならない点ではあります。
- ゴーレムやドラゴンなどの超重量級モンスターほどではありませんが、アーケロ種はガッツ回復速度が遅い種族です。
- 技:【上位技が多い】
- アーケロ種は8種類の上位技を持ちますがその内3種類が更に上位の技へと繋がります。
上記のガッツ回復速度が遅い点も含めて、上位技の修得は中々大変です。
- アーケロ種は8種類の上位技を持ちますがその内3種類が更に上位の技へと繋がります。
アーケロ種が修得する技について
修得する技の傾向はどんな感じなの?
アーケロ種が修得する技は全部で22種類あります。
- ちから技:12種
- かしこさ技:10種
特定の種族固有の技が3種類あります。
全ての種族が修得出来るのは19種類となります。
下位の技は11種類、上位技は8種類あります。
バランス技(3種類)
- 刈爪(命中A 初期技)
- 2連刈爪(命中B 刈爪30回使用)
- 刺爪(命中B 初期技)
クリティカル技(3種類)
- 旋風爪(クリティカルB)
- 大旋風爪(クリティカルA 旋風爪50回使用)
- 竜巻爪(クリティカルA)
大ダメージ技(5種類)
- 刺刈爪(ダメージB 2連刈爪50回使用)
- 仙酒火(ダメージC)
- 仙酒炎(ダメージA 仙酒火50回使用 ワル技)
- 跳爪(ダメージC)
- 大跳爪(ダメージB 跳爪50回使用)
ガッツダウン技(5種類)
- 仙煙草(ガッツダウンC)
- 仙酔酒(ガッツダウンA 激ワル技)
- なめる(ガッツダウンC ユズボウズ固有技)
- ぺろりん(ガッツダウンC サクラジイヤ固有技)
- 電撃(ガッツダウンD ツンドラ固有技)
命中重視技(3種類)
- 影爪(命中S)
- 飛爪(命中S)
- 超飛爪(命中S)
超必殺技(3種類)
- 超旋風爪(ダメージB ガッツダウンB 大旋風爪50回使用 ヨイ技)
- 超跳爪(ダメージA 大飛爪50回使用)
- 仙酒飲(回復技 激ヨイ技 状態変化『泥酔』発動)
上位技・下位技まとめ
上段が下位技、下段に行くほど上位技となります。
- 刈爪【バランス技】
- 2連刈爪【バランス技】:刈爪(30)
- 刺刈爪【大ダメージ技】:2連刈爪(50)
- 2連刈爪【バランス技】:刈爪(30)
- 旋風爪【クリティカル技】
- 大旋風爪【クリティカル技】:旋風爪(50)
- 超旋風爪【超必殺技】:大旋風爪(50)
- 大旋風爪【クリティカル技】:旋風爪(50)
- 仙酒火【大ダメージ技】
- 仙酒炎【大ダメージ技】:仙酒火(50)
- 飛爪【命中重視技】
- 超飛爪【命中重視技】:飛爪(50)
- 跳爪【大ダメージ技】
- 大跳爪【大ダメージ技】:跳爪(50)
- 超跳爪【超必殺技】:大跳爪(50)
- 大跳爪【大ダメージ技】:跳爪(50)
どの技を修得するのがおすすめなの?
超近距離:仙煙草(ガッツダウン技)
- 消費ガッツ:18
- ダメージ:E
- 命中:A
- ガッツダウン:C
- クリティカル:D
- 評価
- ダメージ量は低いですが命中率が高く技自体のガッツ消費も少ないので、非常に使い勝手の良いガッツダウン技です。
超近距離で使用可能という点も使いやすいポイントで、残り時間が少なくなって来て相手の逆転の一手を潰すのに最適な技と言えるでしょう。
特にアーケロ種はワルモンが多く、ワル技の仙煙草は修得しやすいのも嚙み合っていて評価を高める要素の1つですね。
- ダメージ量は低いですが命中率が高く技自体のガッツ消費も少ないので、非常に使い勝手の良いガッツダウン技です。
近距離:仙酔酒(ガッツダウン技)
- 消費ガッツ:27
- ダメージ:C
- 命中:D
- ガッツダウン:A
- クリティカル:E
- 評価
- 上記の仙煙草が終盤に畳み掛けるタイプの技だとするなら、こちらの仙酔酒は序盤に仕掛けるタイプの技です。
命中が低いのとややガッツ消費が重いのが難点ですが、当てさえすれば大きくガッツを奪い、なおかつダメージも大きいので戦いの主導権を握りやすくなります。
アーケロ種は命中の成長適性が高いので、仙酔酒の命中がDでもかなり当てやすいです。
- 上記の仙煙草が終盤に畳み掛けるタイプの技だとするなら、こちらの仙酔酒は序盤に仕掛けるタイプの技です。
遠距離:飛爪(命中重視技)
- 消費ガッツ:25
- ダメージ:C
- 命中:S
- ガッツダウン:E
- クリティカル:D
- 評価
- まるで超必殺技クラスのアーケロ種の壊れ技です。
この飛爪さえあればアーケロ種は戦っていけます。
命中がSと高い技は本来、後述の影爪のような大人しい性能であるはずなのですが……
命中Sのかしこさ技という時点で使い勝手が抜群です。
それに加えてダメージがCなので威力も持ち合わせていて、申し分無いです。
- まるで超必殺技クラスのアーケロ種の壊れ技です。
超遠距離:影爪(命中重視技)
- 消費ガッツ:17
- ダメージ:D
- 命中:S
- ガッツダウン:E
- クリティカル:D
- 評価
- こちらも飛爪と同じく命中がSと飛び抜けて高い命中重視技です。
しかし影爪はちから技なので、アーケロ種としてはこの高い命中を活かす為に、苦手なちからを高めなければなりません。
本来影爪がかしこさ技で、飛爪がちから技だったのではないかと思うレベルです。
影爪には上位技が無く飛爪に上位技があるのも、アーケロ種の特徴を考えると壊れ性能だと思います。
- こちらも飛爪と同じく命中がSと飛び抜けて高い命中重視技です。
どんな方向で育てれば良いの?
- アーケロ種はかしこさと回避が非常に良く伸びるので、まずは変動ゆかで回避を上げ切ってしまいましょう。
回避を上げ切ったら、めいそうでかしこさを引き上げます。
回避とかしこさが伸び切る頃には成長段階が進んでいるはずなので、命中やライフを鍛えましょう。
典型的なかしこさ型の育成で、かなり強くなります。
どうやって戦うのがオススメ?
アーケロ種の立ち回り方
- 移動速度が遅めなので、有利な立ち位置を維持するのが難しいです。
使い勝手の良い技が近距離に無い事も、戦い辛さに拍車を掛けます。
ガッツダウン技がワル技なので修得するのは大変ですが『近距離ではガッツダウン』『遠距離でダメージ』というように、割り切って上手く相手を吹き飛ばしなから距離を調整して戦いましょう。
苦手なタイプ
- ガッツ回復速度が遅い種族なのでガッツダウンを得意とする種族が苦手です。
アーケロ種自体回避が高い種族ですがガッツダウンが強めで命中も高く、かしこさもあるジョーカー種などはかなり相性が悪いです。
レアモンや特殊個体を再生できるCDは何があるの?
「WWF イン ユア ハウス/アクレイムジャパン」
アーケロ種のレアモン『アックス』の特殊個体です。
アックス特殊個体 | アーケロ純血種 |
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- 特殊個体アックスの評価
- 寿命が430週ですが元々のアーケロ種が長寿な個体の為、珍しく特殊個体の方が寿命が短くなってしまっています。
- 成長タイプは晩成から普通へと変わっています。
- 成長のピーク期間は少し短くなってしまいましたが、ピーク以降に寿命の余裕が出来たと捉える事も出来ます。
- 成長適性は苦手なちからが少し伸びるようになりました。
また回避の伸びが少し落ちた分、命中が伸びるようになっています。
回避は変動ゆかで大きく伸ばせますが、命中は重トレーニングが無いのでかなりのプラスになります。 - 初期技で竜巻爪、状態変化で闘魂を所持していますが、ちからは低いでしょうし相手がガッツ99になる場面は稀なので、活用する機会は少ないかもしれません。
実際に育てるならどのモンスターがおすすめなの?
アーケロ種の中で様々な派生種がありますが、中でも以下の種族がオススメです。
ツンドラ(アーケロ×ライガー)
- 成長適性が非常に優れています。
元々アーケロ種はかしこさ型として優れていますが、ツンドラはアーケロ種の中で頭一つ抜けています。
かしこさと回避の成長適性は元々のAから変化ありませんが命中の成長適性がC⇒Bとなりました。 - ワルモンであったアーケロ種がツンドラになってヨイモンに。
アーケロ種の弱点でもあった移動速度が並になり、ガッツの回復速度も少し上がっているという至れり尽くせりなモンスターです。
今回育てるのはどの子にするの?
今回はアーケロ種のレアモン『アックス』の特殊個体を育成します。
どんな育成計画で育てるの?
- 今回は油草育成でがっちり鍛えます。
- 技も極力回収していきます。
回避をある程度上げたらパパス雪山の修行に向かい、クリティカル技を修得。
次いでかしこさが育って来たら、一通りの下位技を全て修得してしまおうと思います。
ちからはアックスの初期値の154なら忠誠度次第で、早期にマンディー砂漠の修行に出ても跳爪を修得出来そうです。
それじゃあ育成開始だよ!
育成開始時の状態について
- 育成開始:1240年5月1週
- 所持金:714,100G
- ふたごの水差し:12個所持
- アルテミス像:0個所持
- 黄金モモ:2個所持
- 白銀モモ:1個所持
モモを最初から所持する事にした関係で、前回の≪育成記≫からふたごの水差しやアルテミス像の個数が変わっています。
『アックス』誕生!これからよろしくね!
0歳0ヶ月 成長段階 『第1段階』
『アックス』の育成を始めます!
初期パラメータはこんな感じ!
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
108 | 154 | 171 | 148 | 175 | 119 | 875 |
しばらくの間は回避を重点的に鍛えていきます。
油草育成で変動ゆかと巨石よけを繰り返して、成長のピーク前に一気に800まで上げてしまいましょう。
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0歳10ヶ月 成長段階 『第2段階』
成長タイプが普通の場合、寿命の10%を消費した段階で成長段階が第1段階⇒第2段階に移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
108 | 100 | 231 | 148 | 383 | 119 | 1,089 |
0 | -54 | +60 | 0 | +208 | 0 | +214 |
成長段階が第2段階になりました!
まだまだ変動ゆかと巨石よけで回避を鍛えていきます!
各トレーニングでの各パラメータの上昇値は以下のようになります。
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1241年7月1週、パパス雪山の修行へ!(修行1回目)
ビタミンもどきが嫌いなせいで中々忠誠度が上がりませんでしたが、ようやく90くらいまで上がりました。
回避が500を超えて『旋風爪』『竜巻爪』を修得出来るようになったので、パパス雪山の修行を行います。
『アックス』は初期技に『竜巻爪』を持っているので、修行は回避250程度の時で良かったのですが、忠誠度も低かったのでこのタイミングとなりました。
1歳8ヶ月 成長段階 『第3段階』
成長タイプが普通の場合、寿命の20%を消費した段階で成長段階が第2段階⇒第3段階に移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
115 | 51 | 294 | 148 | 680 | 119 | 1,407 |
+7 | -49 | +63 | 0 | +297 | 0 | +318 |
成長段階が第3段階になりました!
もう少しで回避が800に到達します!
それまでは変動ゆかと巨石よけを続けます。
各トレーニングでの各パラメータの上昇値は以下のようになります。
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回避が800に到達したら、今度はめいそうと猛勉強でかしこさを伸ばします。
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1242年8月1週、トーブル海岸の修行を行います。(修行2回目)
命中はまだ低いですがかしこさが500を超えている為、アーケロ種の最重要技『飛爪』の修得が期待出来ます。
1242年10月1週、マンディー砂漠の修行を行います。(修行3回目)
続けてマンディー砂漠の修行に向かいます。
同様にちからはかなり下がってしまいましたが、かしこさが高いので大ダメージ技『仙酒火』の修得が期待出来ます。
1242年12月1週、トーブル海岸の修行を行います。(修行4回目)
ここまでのトレーニングや修行でちからと命中の合計値が250以上になっていれば、命中重視技の『影爪』を修得出来る可能性があります。
2歳8ヶ月 成長段階 『第4段階』
成長タイプが普通の場合、寿命の35%を消費した段階で成長段階が第3段階⇒第4段階に移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
152 | 59 | 610 | 248 | 803 | 98 | 1,970 |
+37 | +8 | +316 | +100 | +123 | -21 | +563 |
成長段階第4段階到達です。
現時点で修得可能な技も一通り揃いました。
残っている下位技は超必殺技を除いて、ちからが足りずに修得出来ない『跳爪』とワル技の『仙煙草』、激ワル技の『仙酔酒』です。
めいそうのトレーニングレベルが☆☆☆になるまで、かしこさの鍛錬を続けましょう。
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めいそうのトレーニングレベルが☆☆☆になったら、今度は性格の矯正をしつつちからを上げていきます。
目標はちから150です。
各トレーニングでの各パラメータの上昇値は以下のようになります。
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1243年11月1週、マンディー砂漠の修行を行います。(修行5回目)
ちからが150を超えているので『跳爪』を修得出来る可能性があります。
無事に跳爪を修得出来たら、性格の矯正を継続しつつ命中を鍛えます。
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4歳1ヶ月 『成長のピーク』
成長タイプが普通の場合、寿命の50%を消費した段階で成長段階が第4段階⇒成長のピークに移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
159 | 172 | 909 | 568 | 803 | 74 | 2,685 |
+7 | +113 | +299 | +320 | 0 | -24 | +715 |
成長のピークに入りました!
性格の矯正は継続しつつトレーニングをしゃてきから走り込みに変更して、500程度までライフを鍛えます。
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1244年11月1週、パレパレジャングルの修行を行います。(修行6回目)
カクテルグミを与え続けて性格が『ワル』になったので、パレパレジャングルの修行に向かいます。
これでワル技の『仙煙草』を修得出来ます。
1245年5月1週、パレパレジャングルの修行を行います。(修行7回目)
仙煙草の修得以降もカクテルグミの投与を続けて性格が『激ワル』になりました。
これでパレパレジャングルの修行で『仙酔酒』を修得出来るようになります。
『黄金モモ』『白銀モモ』でピークを延ばすよ!
5歳1ヶ月になり、成長のピークに入ってから1年が経過したので『黄金モモ』を与えて寿命50週を巻き戻します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
486 | 172 | 999 | 568 | 803 | 74 | 3,102 |
+327 | 0 | +90 | 0 | 0 | 0 | +417 |
仙酔酒修得の為に行ったパレパレジャングル修行で、丁度かしこさ999も達成しました!
成長適性がAなら、パラメータ900で成長のピーク時に2回修行に行くと、丁度999になる程度成長するようですね。
ワル技の修得を終えたので、もう性格をワルにする必要が無くなりました。
投与するアイテムをカクテルグミからフルーツグミに変更して、性格をヨイに戻します。
更に500を超えたらライフはもう十分なのでトレーニングも変更します。
走り込みからしゃてきに変更して命中を限界まで鍛えましょう。
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5歳7ヶ月になり、黄金モモの投与から半年が経過したので『白銀モモ』を与えて寿命を25週巻き戻します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
500 | 172 | 999 | 825 | 803 | 74 | 3,373 |
+14 | 0 | 0 | +257 | 0 | 0 | +271 |
命中が999になったら、ちからか丈夫さのどちらかを鍛えます。
鍛えるのはどちらでも良いですが、今回はちからを鍛える方向にしました。
性格が激ヨイになったら、もうグミの投与は不要になります。
グミによる性格矯正の影響で、体型が激デブになっています。
今度はグミの代わりに冬虫散を与えて、体型を激ガリにします。
1246年9月4週 公式戦『Dランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:941 平均:156】
- VSスリートボム
- ガッツを溜めた飛爪で攻撃。ちなみにダメージは396。
Dランクの相手なら一撃ですね。
- ガッツを溜めた飛爪で攻撃。ちなみにダメージは396。
公式戦Dランクに顔を出しますが、鍛え終わっているので楽勝です。
初戦のスリートボム以外は全て不戦勝しました。
1246年12月4週 公式戦『Bランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:1,586 平均:264】
技の使い込みの為に飛爪を使っていきます。
- VSアスピン・ピラトー・イプシロン・グールシャイン・チラベール
- ガッツ99の飛爪で一撃KOです。
- 棄権:サンジュラス・デューレス
1247年1月1週、カウレア火山の修行に向かいます。(修行8回目)
ランクがBランク以上となったのでカウレア火山の修行に行けるようになりました。
超必殺技『仙酒飲』を修得しに向かいます。
1247年3月4週 公式戦『Sランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,007 平均:501】
Sランクの公式戦に参加します。
- VSオルドーフ
- 命中が低いのでほぼ全ての攻撃を回避出来ます。
回避は高いですが飛爪の命中Sならまず当たります。
しっかりガッツを溜めて攻撃すれば2発でKO出来ます。
- 命中が低いのでほぼ全ての攻撃を回避出来ます。
- VSアクアライン
- 命中精度の高い技を持っていますが、ダメージが低いので脅威にはなりません。
こちらも飛爪2発でKO出来ます。
- 命中精度の高い技を持っていますが、ダメージが低いので脅威にはなりません。
- VSゴライア
- こちらも命中が低いのでダメージを受ける心配はありません。
飛び爪2発で終了。
- こちらも命中が低いのでダメージを受ける心配はありません。
- VSプロメテウス
- 命中が高くどの技も割と当たりやすくなっています。
とはいえライフが低いのでガッツを溜めた飛爪で一撃でKO出来ます。
- 命中が高くどの技も割と当たりやすくなっています。
- VSタナトス
- 多くの技が20%程度の命中率を叩き出します。
中でもデスエナジーは40%前後とそれなりの確率で命中します。
ガッツダウンもあるので可能な限り避けたいところ。
ライフが低いので何とかガッツを溜められれば飛爪で一撃でKO出来ます。
- 多くの技が20%程度の命中率を叩き出します。
- VSダフィエル
- 多くの技はほぼ当たりませんが、近接技の火のカベ系やナックル系はやや当たる可能性があります。
丈夫さとかしこさが高く、ダフィエルの残りガッツ次第では一撃で倒せない事も。
- 多くの技はほぼ当たりませんが、近接技の火のカベ系やナックル系はやや当たる可能性があります。
- VSマホローティ
- 棄権の為、不戦勝しました。
という訳でSランク公式戦優勝です。
1247年5月2週 四大大会『M-1グランプリ』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,246 平均:542】
四大大会『M-1グランプリ』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- VSドルーガード・ルージュ・アスタウンド
- ほぼ全ての攻撃が当たりません。
命中が低い相手の宿命ですね。
ガッツを溜めた飛爪2発で沈みます。
- ほぼ全ての攻撃が当たりません。
1247年6月2週、シルバー杯に出場します。
今回の育成で使用した『白銀モモ』を回収する為シルバー杯に出場します。
1247年8月2週 四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,400 平均:567】
四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- VSカーマイン
- 命中精度の高いデスエナジー、クリティカル性能の高いデスカッターに要注意です。
可能な限り近接距離を保ちましょう。
開幕さえ凌げば仙煙草や仙酔酒でガッツロックを決めて、安定して戦えます。
ガッツを溜めた飛爪でも一撃です。
- 命中精度の高いデスエナジー、クリティカル性能の高いデスカッターに要注意です。
- VSルージュ
- ガッツを溜めた飛爪2発で撃沈です。
攻撃を食らう心配もありません。
- ガッツを溜めた飛爪2発で撃沈です。
- VSブリガンディ
- 比較的命中精度の高い技が揃っていますが、大きなダメージを受ける心配はありません。
丈夫さが高いですが、飛爪2発でKOです。
- 比較的命中精度の高い技が揃っていますが、大きなダメージを受ける心配はありません。
1247年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険1回目)
パレパレジャングルの冒険に向かいます。
育成で使用した黄金モモを回収します。
今回獲得したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×1⇒1,000G
- 銀のかたまり×4⇒16,000G
計:17,000Gの利益!
1247年11月2週 四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,434 平均:573】
四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- ゼーランディア
- 開幕のインフェルノさえ避けてしまえば、あとは煮るなり焼くなり好きに出来ます。
ガッツを溜めて飛爪2発で沈めましょう。
- 開幕のインフェルノさえ避けてしまえば、あとは煮るなり焼くなり好きに出来ます。
- ドルーガード
- ガッツを溜めて飛爪2発。
これだけですね。
- ガッツを溜めて飛爪2発。
- シアラ
- 大ダメージのフレイムやバンはまず当たりません。
逆に命中する可能性のあるライトニングはダメージが低いので問題無いでしょう。
飛爪で一撃KOです。
- 大ダメージのフレイムやバンはまず当たりません。
1248年2月2週 四大大会『グレイテスト-4』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,612 平均:603】
2月1週、今回はグレイテスト-4に出場するので冒険には行きません。
四大大会『グレイテスト-4』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- VSゼーランディア
- 前回同様にインフェルノをかわして飛爪を叩き込むだけです。
近接の連続かみつきなどは地味に当たる事がありますが、ダメージは低いのでガッツの浪費を狙っても良いでしょう。
- 前回同様にインフェルノをかわして飛爪を叩き込むだけです。
- VSカーマイン
- 開幕のデスエナジーやデスカッターを回避出来るかがカギです。
回避出来ればそのままガッツを溜めて飛爪一撃必殺。
もしくらってしまったら近接距離でガッツロックを仕掛けましょう。
- 開幕のデスエナジーやデスカッターを回避出来るかがカギです。
- VSラブレス
- 回避以外全てのパラメータが高いですが、威力が高い技はあまり使って来ません。
ダッシュ斬りなどの高命中低ダメージの技が多いです。
しっかりガッツを溜めて飛爪で仕留めましょう。
- 回避以外全てのパラメータが高いですが、威力が高い技はあまり使って来ません。
四大大会を全て制覇したので『レジェンド杯』への挑戦権を獲得しました!
1248年4月4週 『レジェンド杯』に挑戦!
挑戦する目安【合計:4,615 平均:770】
殿堂入りをかけて『レジェンド杯』に挑戦です!
今回はモストとのバトルとなります!
- モスト
- ガッツ回復速度が非常に早いので次々と技が飛んで来ます。
モストは遠距離に強力な技があるので、なるべく近距離を維持しながらガッツを溜めましょう。
ガッツさえ溜まってしまえば、飛爪2発で撃破出来ます。
- ガッツ回復速度が非常に早いので次々と技が飛んで来ます。
殿堂入りの状況はこちら!
モストを撃破して無事に殿堂入り出来ました!
得意技は当然飛爪ですね。
1248年7月1週、トーブル海岸の修行を行います。(修行9回目)
飛爪の使い込みが終わったのでトーブル海岸の修行に向かいます。
上位技の超飛爪を修得します。
8歳3ヶ月『引退勧告』
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
570 | 741 | 999 | 999 | 849 | 144 | 4,302 |
+70 | +569 | 0 | +174 | +46 | +70 | +929 |
コルトから残り寿命寿命1年の引退勧告を受けました……
残りの1年でやるべき事を全て済ませてしまいましょう!
1248年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険2回目)
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。
- 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×1⇒1,000G
- 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×1⇒1,000G
- 銀のかたまり×1⇒4,000G
- 黄金モモ×1⇒4,500G
計:10,500Gの利益!
1249年2月1週、トーレス山脈の冒険に向かいます。(冒険3回目)
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。
- 円盤石のかけら(ケンタウロスのかけら)×1⇒2,000G
- だんろ石×1⇒5,000G
- 金のかたまり×2⇒12,000G
計:19,000Gの利益!
1249年6月1週、カウレア火山の冒険に向かいます。(冒険4回目)
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。
- 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×2⇒4,000G
- 銀のかたまり×1⇒4,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
計:14,000Gの利益!
9歳3ヶ月『とうとう引退』……今までありがとう!お疲れさま!
最終パラメータと修得した技はこちら!
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
570 | 812 | 999 | 999 | 849 | 144 | 4,373 |
0 | +71 | 0 | 0 | 0 | 0 | +71 |
『アックス』!今まで本当に良く頑張ったね!
ありがとう!お疲れさま!
アックスの育成を終えてみた感想と反省点
『アックス』を育成してみた感想
- とりあえず一言、強いです。
かしこさタイプとして文句無しの成長適性を持っている時点で強いです。
今回育成したアックスの成長タイプは普通でしたが本来アーケロ種は晩成型なのでもっと強くなるポテンシャルを秘めています。 - 技も非常に優秀で、飛爪はアーケロ種の特性とマッチしていて使い勝手も良いです。
超近距離~近距離の間合いでは仙煙草や仙酔酒といった強めのガッツダウン技がありそれらもかしこさタイプなのでダメージも稼ぎながらガッツダウンも出来るという器用な戦い方も出来ます。
命中もかなりの成長速度を見せるので比較的当てやすいというのもグッド。 - ビタミンもどきが嫌いな種族なのでストレス対策が重要なモンスターでした。
誕生時に好きなものがビタミンもどきになるよう厳選するか、ふたごの水差しを一定数以上用意しないと通常の油草育成が成立しないので、その点は難儀なモンスターだと思います。
『アックス』の育成における反省点
- 上位技の修得が出来なかったのが悔やまれますね。
一応レジェンド杯でモストとの戦いで飛爪を50回使用したようで超飛爪を修得させましたが、その後戦う相手もいないので修得した意味がありませんでした。
ガッツを溜め込まずにガンガン攻撃して技の使い込みを進めれば上位技の修得は可能だったと思いますが下位技だけでも十分に戦い抜く事が可能だと証明出来たのは良かったと思います。
というよりも飛爪の性能が飛び抜けているだけとも言えますね。 - ライフ・かしこさ・命中・回避を鍛え終えてから、ちからと丈夫さのどちらを上げるかという選択がありました。
ここでちからではなく丈夫さを高める選択をして、ちからが低いままちから技の使い込みをしておけば、いくつかのちからタイプの上位技は修得出来たかもしれません。
とはいえそうなると使いもしない技の使い込みを行う事になり、何の為にかしこさを鍛えたのか分からなくなってしまいますね。
次の育成予定は?
次回の育成記はグジラ種のレアモン特殊個体『キプロス』を育成する予定です!
以上で今回の≪育成記≫【アーケロ種:アックス編】を終わります。
『ここはこうした方が良いよ!』
『こんなやり方があるよ!』
など、今後の励みになりますのでコメントを頂けると嬉しいです!
それでは、次回の育成記もお楽しみに!